世界が最も核戦争に近づいたとされるのが、1962年10月のキューバ危機。特にアメリカがキューバでソ連のミサイル配備を発見した1962年10月15日から、ソ連書記長フルシチョフがミサイルの撤去に同意した10月28日までの「13日間」全世界は核戦争の恐怖に怯え…
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