本・雑誌(新刊)
満洲国を産んだ蛇 関東州と満鉄附属地 作者:小林英夫 KADOKAWA Amazon
「立川志の大 二つ目昇進記念落語会」のいろものさんのゲストが 私のお気に入りのマジシャン「ダメじゃん小出」さん。 なぜお気に入りか?、それは出版社T社のMさんにソックリだからだ。 具体的に言うとフォルムと佇まいがソックリなのだが、 これが伝わり…
久々に下北沢B&Bに寄ったら、近日開催のイベント紹介に スージー鈴木さんの刊行記念イベントがあった。 ・初のビジネス書 ・博報堂勤務(それも局長) ・退職後の生き方、仕事術について ????? 「ザ・カセットテープミュージック」で、80年代以降の音…
週刊ザ・テレビジョン 東京ウォーカー TVブロス 歴史読本 ぴあ 現代(月刊) 月刊宝島 広告批評 ダカーポ ビックリハウス ガロ 浅田家 作者:浅田政志 赤々舎 Amazon www.asadamasashi.com
歴史群像 2023年6月号 [雑誌] ワン・パブリッシング Amazon
久々に神保町の東京堂書店の平台「軍艦」を見に行く。 ランドマークの三省堂書店神保町本店が消え、書泉グランデもだいぶポップに なってしまい、街自体の魅力もトーダウンは否めない。私にとっては唯一、 東京堂書店の平台「軍艦」、各種フェアが神保町の魅…
5月の釣行の宿を予約する為に、定宿の「ひらのや」さんに 電話をかける。4月が断られたが5月は無事に予約できた。 女将さんといろいろと話をする中で 「今度、本に紹介されることになったのよ。4ページにわたって 紹介されるんだって。すごいでしょ。」 「エ…
Number(ナンバー)1070号[雑誌] 文藝春秋 Amazon
Number(ナンバー)1069 号[雑誌] 文藝春秋 Amazon
駅舎国鉄時代 1980´s (イカロス・ムック) 作者:橋本 正三 イカロス出版 Amazon
ザテレビジョン 首都圏関東版 2023年3/10号 [雑誌] KADOKAWA Amazon
生命保険の契約変更手続きで丸の内へ。 都心に出る機会も少ないので、丸の内界隈の書店を巡る。 丸善丸の内本店、TSUTAYA BOOK STORE MARUNOUCHI、 八重洲ブックセンター本店の3店を回る予定が、結局 丸善丸の内本店で1時間半過ごしてしまい、あとの2店には…
オックスフォード 出版の事典 丸善出版 Amazon
プロレス 喧嘩マッチ伝説 ~あの不穏試合はなぜ生まれたのか?~ 作者:ジャスト日本 彩図社 Amazon
「川口浩探検隊」⇒「徳川埋蔵金発掘」⇒ 現代メディア論 ヤラセと情熱 水曜スペシャル「川口浩探検隊」の真実 作者:プチ鹿島 双葉社 Amazon
このタイトルでこの表紙ならどう見ても 「デトロイト・ロック・シティ」でしょう。 よく考えればこの曲名もかなりベタなタイトル。 ちょっと興味がわいたので久々に レコード・コレクターズを購入する。 レコード・コレクターズ 2023年2月号 レコード・コレ…
滝沢カレンは只者ではない。 ということをラジオを聴いていて再確認した。 滝沢カレンは、TBSラジオ「フラット」月曜日のパーソナリティを 務めている。その日のお悩み相談で・・ リスナー 「強い大人になるにはどうしたらいいですか?」 滝沢カレン「強いと…
この本 嬉しー、藤村君、平岸高台公演は載っているが、 「安田顕」「水曜どうでしょう」には全く触れていない・・・ Onちゃんの黒歴史として抹殺されているのか・・ 本のセールスチャンスをみすみす逃してはいないか? 宝島社。 onちゃん 25周年アニバーサリ…
週刊文春 2023年1月5・12日合併号[雑誌] 文藝春秋 Amazon
我が母校「國學院大學」は総合4位と健闘した。 出雲駅伝(10月)、全日本大学駅伝(11月)と駒沢大に 次いで第二位だった。もしや優勝を狙えるか・・・? いやいや今年の駒沢は桁違いの強さ。 青学だってこのままでは終わらず、絶対に箱根に合わせてくる。 …
こんな本を出してしまったか・・・ それもプチ鹿島さんが・・・ 私が購入しようか迷っている時に、春風亭一之輔さんが Twitterに本書の衝撃度を書いていた。 暮れにきてエライ本と出くわしました。 購入して読了後、目がギンギンになっていたら 編集者さんか…
こんなに1週間が待ち遠しい大河ドラマも久しぶりった。 1週間待っても期待を裏切らない展開に胸をワクワク ドキドキさせて。三谷幸喜の本には力があった。 複雑に針巡らされる伏線。 権謀術数が渦巻く毎回の殺し合い。 時折織り交ぜられるパロディ。(なぜか…
同じ出版という括りの中にありながら、 全く別世界の感のある「図書館」。 前職の取次会社でも図書館関連の部署は、独立性が高く なかなか他の部署に人間が入れない敷居の高さがあった。 いつも読んでいる「出版状況クロニクル」の 小田光雄氏と元リブロの中…
この記事を読むために、文藝春秋2023年1月号を買った。 「SMAPの一番長い日」(鈴木おさむ) 文藝春秋2023年1月号[雑誌] 作者:藤原正彦,船橋洋一,塩野七生,三浦しをん,西川美和,保坂正康,佐藤優,鹿島茂,清武英利,京極夏彦 文藝春秋 Amazon
全員寅年生まれ。 正式名称は「出版子寅会」(出版社、取次、書店)。 一回り上の「出版親寅会」は錚々たるメンバーだった。 子寅会の集まりはコロナ禍で2年?いや3年ぶり? (私は入院、リハビリ、休職期間があったので6年ぶり) なんとか寅年のうちに集ま…
Number すげー! 総力特集で M-1グランプリ。 Number(ナンバー)1064号[雑誌] 文藝春秋 Amazon youtu.be
今から20数年前、EC創世記に一緒に仕事をさせて頂いた Hさん(いまやオムニチャネルの第一人者)が自分の Facebookで紹介していた書籍。 面白そう・・・かつ現在の仕事でも 役立ちそうなので、購入して読んでいます。 確かに読みやすく平易に書いてあるが 基…
久々に新聞の書評欄でビビビとくる本が載った。 「日本新劇全史 第三巻 昭和四十一年~昭和六十四年」 白水社 41,800円 これは高いけどメチャメチャ欲しい本。 どこかの図書館で現物を見て最終的に買うか決めたい。 やはり中身は見ないと。 ここでいう「新劇…