Makotsu Garage

本と映像と音楽の記録(ガレージ)

本(新刊)

21世紀落語史 広瀬和生

2月27日の朝日新聞夕刊「一期一会」に 落語評論家・音楽雑誌編集長の広瀬和生さんが登場。 タイトルは、翻訳家の古屋美登里さんから言われた言葉 「落語の本、書きなさいよ」。それが本書。 本日購入。読むのが楽しみ。 21世紀落語史 すべては志ん朝の死から…

小諸そば vs 富士そば vs ゆで太郎

週刊東洋経済が特集「外食頂上決戦」の中で 「そばチェーン三国志」を語る。これが面白い。 三国とは「名代 富士そば」「小諸そば」「ゆで太郎」。 立ち食いそばチェーンは、ほとんどが未上場。小資本で 運営できるため、上場による資金調達の必要がないのだ…

活弁士 坂本頼光

この前書いた「神田伯山ティービー」で いきなりハプニング。新宿末廣亭9日目(2/20)の楽屋撮影の 音声が機材トラブルで全く録音されていなかった! (高座の模様は別カメラなので大丈夫だった) 以下「2/22OA 問わず語りの神田伯山」より 9日目のゲストは…

話すチカラ(齋藤孝、安住紳一郎 共著)

発売前から重版が決まったそうだ。 内容の五分の一はラジオ番組「日曜天国」のことが 書かれているらしい。買わなくては! 今日の「安住紳一郎の日曜天国」では、 読者プレゼントの冊数がなんと100冊。 「賞金は3000円」「書籍を3冊プレゼント」なんていう …

柳家小三治サイン色紙

寄席ネタが続きます・・ 私は「三鷹市芸術文化センター友の会MARCL」の 会員になっている。三鷹市で開催される人気落語家の チケットが優先予約できるのだ。三鷹では毎年、 小三治、志の輔、昇太、喬太郎、志らく、一之輔など なかなかの独演会、一門会が開…

マンションポエム 第四弾

2/9の「安住紳一郎 日曜天国」に写真家の大山顕さんがゲスト出演。 恒例の「マンションポエム 第四弾」を語る。 マンションポエムとは、分譲マンションなどについている 広告コピー。ポエムとしか言いようのない、マンション自体の スペックを説明するよりは…

確定申告

今年も確定申告の季節がやってきた。 昨年の5月に退職したので、年の途中で収入や源泉徴収が 大きく変更がしている。なので申告が何かとやっかいだ。 (やっかいというか、収入激減・・涙) まずは、例年通り医療費の集計から始めよう。 これ読むと少しは得…

落語レコードの世界 / DU BOOKSの世界

面白い本を見つけた。 ディスクユニオンの出版部門DU BOOKSからの発行。 このDU BOOKSがいい本作っている。2012年にできた 新しい出版社なのだが、バックがディスクユニオンだけあって マニアックな音楽本やアート、サブカルチャーなどの書籍を 続々と刊行し…

勉強会(出版ビジネススクール)その2

先日出席した「出版ビジネススクール」のことが noteに上がっていた。書いているのは某出版社の取締役。 非常に分かりやすくまとめて頂いている。 一言でいうと 「デジタルの勝ち方を理解した大手がめざましいV字回復を遂げる」 (”電子書籍や電子雑誌といっ…

覚え違いタイトル集 福井県立図書館

福井県立図書館のサイトに「覚え違いタイトル集」がある。 問い合わせを受けた、タイトルがよくわからない、うろおぼえ。 覚え違いしやすいタイトル、著者名などがリストにされている。 どうしてもVOW的な笑いを期待してしまうが、どれも真剣に本を 探してい…

男はつらいよ 50 お帰り寅さん

「男はつらいよ」を一話通しで観たのは初めて。 初めて見る寅さんが、レクイエム的な今回の 「男はつらいよ 50 お帰り寅さん」となった。 テレビや出版物での露出が多い作品なので、 なんとはなくストーリー、寅さんのキャラを知っている。 映画の中の寅さん…

「水曜どうでしょう」は終わらない

大晦日に宅配便の荷物が届いた。何だろう? それは「水曜どうでしょう祭り」に行った友人からの お土産(どうでしょうグッズ)だった。これは嬉しい! 軍手、ステッカー、そして 「仔鹿印 うれしーの珈琲♡還暦スペシャル」 どれももったいなくて使えない・・…

「お寺の掲示板」

「お寺の掲示版~人生のキャッチコピーは、“門前”にあり!」 新潮社。著者:江田智昭(浄土真宗本願寺派僧侶) この本が書店店頭で全然見つからない。 近隣の大書店(K書店、J書店、M書店)のどこにも 在庫がない。(新潮社は配本少なそうだもんな) こうな…

大嘗宮を見に行った

※「大嘗宮」アップしてなかったので年内に間に合わせる。 ラクビーW杯は「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」 天皇の即位に伴う大嘗祭もそう簡単には体験できない。 ましてすぐに取り壊される大嘗宮を見れるなんて・・・ これこそ「一生に一度だ。」 大嘗…

多肉植物をもらいに

友人のNさん夫妻の家に多肉植物を頂きに上がる。 Nさんのマンションの改装工事に伴い、ベランダにあった 多肉植物を一時避難させる必要があり、その一部を お裾分けしてもらうことに・・・嬉しい! まずは大きな鉢に満載の「エケベリア」盛り合わせ。 そして…

初 松之丞! 初 講談!

過去に三度ほどチケットを買っていたが、 体調不良等もろもろ、行けなかったので 今回が正真正銘「初、松之丞」「初、講談」。 しかし、TBSラジオ「問わず語りの松之丞」を毎週聞き、 「 松之丞カレンの反省だ!」「太田松之丞」を欠かさず 見ているせいか、…

ビートレスク(Beatlesque)

高橋芳朗さんが「ジェーン・スー生活は踊る」の中の 洋楽コラムで「ビートレスク」(Beatlesque)を特集。 (2019.12.06 OA) ビートルズの影響を強く感じさせる曲、影響下にある曲、 オマージュソングを海外では「ビートレスク」と呼ぶ。 11月に、ビートル…

新連載!大泉洋のホラ話 ”喧嘩太鼓”

HMVからのメールに大泉洋関連商品のご案内とある。 なんのことやら理解できなかったが、よくよく読みと 12月5日発売の週刊チャンピオン2020年1号 から 大泉洋原案による星野倖一郎の新連載「水曜どうでしょう ~大泉洋のホラ話~」がスタートしたらしい。 と…

高田文夫新刊「芸人とコメディアン」

高田先生の刊行記念ライブに成城ホールに行く。 今度の新刊はイラストレーター峰岸達さんとの画文集。 エノケン・ロッパ・金語楼からナイツまで、先生が リスペクトする芸人31組を文章とイラストで紹介する。 刊行記念ライブはチケット代に書籍代が含まれて…

お風呂と本 BOOK&SPA

11/26はお風呂の日だそうだ。 「お風呂と本」と言っても、湯船に浸かりながら 本を読むことではない。 家の近所にある 「竜泉寺の湯八王子みなみの店」がなんと Tokyo Walker12月号(KADOKAWA)の 「覆面調査 スーパー銭湯(スパ銭)BEST25」で第一位に 輝い…

ゲスト 小松成美

11/20ビバリー昼ズのゲストは、 ノンフィクション作家の小松成美さん。 (著作「M」のプロモーションでの出演だった) いろいろと用事をこなしながら聞いていたのだが、 「インタビューで緊張した瞬間ベスト3」を聞いたら 感動のあまり手が止まり聞き入って…

細野晴臣の仕事

今月号も細野さんの特集。 他アーティストへの提供曲、プロデュース作品、 ヴォーカル参加作、べーシスト作品、主な著作まで 資料性抜群の内容となっている。 映画「NO SMOKING」監督のインタビュー記事は嬉しい。 冒頭の「提供曲100選」を見ると、細野さん…

ザ・きょんスズ30(ザ・スズナリ)

ザ・スズナリで懐かしき小劇場テイストを 満喫した落語会だった。 柳家喬太郎さんの落語家生活30周年を記念した落語会 「ザ・きょんスズ30」なんと下北沢の「ザ・スズナリ」を 一か月間借り切り、ほぼ毎日の30公演(豪華ゲスト日替 わり)を行う。ラッキ…

映画「NO SMOKING」細野晴臣

少し前(11/4)になるが、細野観光(細野晴臣 デビュー50周年記念展)の後にドキュメンタリー映画 「NO SMOKING」を観に行った。 http://hosono-50thmovie.jp/ なんと心地よい映画なのだろう。 脳内の力が抜けて頭が軽くなっていった。 知らぬ間に足がリズム…

ダヴィンチ「水曜どうでしょう 再び!」

ダヴィンチ 2019年12月号 水曜どうでしょう 特集 再び! ダヴィンチが本気を出すと、やはりすごいね! 巻頭カラー 40ページの特集。 大満足! [asin:B07XW6QWH2:title]

書店が消えてゆく(創2019年11月号) 

「書店が消えてゆく」(創2019年11月号) 最近ありがちな特集なので、中身は期待して いなかったが、どうしてどうして・・・ なかなか読み応えのある内容だった。 [asin:B07Y9B1MRK:title] 読み応えがあったのは、特集の基軸が 書店の生の声が中心だったから…

パリーグが強すぎる

例年この時期はプロ野球日本シリーズの余韻に 浸っているが、今年は余韻の欠片もない。 W杯ラクビーとソフトバンク4連勝のせいで、 注目されぬままに終了してしまったから・・ それにしても福岡ソフトバンクホークスが強い! 2010年以降の10年間で ・リーグ…

高田文夫新刊「面白い人のことばっかり!」

高田先生の新刊が本日発売。週刊ポスト連載の 「笑刊ポスト」に加筆修正したもの。 今、一番ノッている笑芸人のコラム60話を 佐野文二郎のイラストとともに纏めている。 特別書きおろしとして 「関東高田組江古田支部~立身出世編」 ・立川志らく ・爆笑問題…

桜の結実

スポーツ報道をノンフィクション、文学へと昇華させたのが 1980年創刊の文春Number(正式名称Sports Graphic Number)。 ラクビーW杯日本代表の躍進もしっかり追ってくれている。 やはり、こうゆう記事が信頼できる。 全号買ったので再度、日本代表を誌上で…

絵みやげ? 気になる 2冊+1冊

今日のたまむすびで紹介された2冊は両方とも気になる。 思わずポチっとしたくなる。 ・土屋礼央(木曜パートナー)さん推薦 鉄オタ(企業努力鉄)の礼央さんが、路線図マニアの外山アナに 送った一冊。外山アナの興奮ぶりからも手に取ってみたくなる。 JR私…