Makotsu Garage

本と映像と音楽の記録(ガレージ)

クリスマスソングの余韻・・・。

今年も巷には数多のクリスマスソングが流れていました。


一番多く耳にしたのは、ジョン・レノン「Happy Christmass」。

あとワム(Wham!) の「Last Christmass」。


そして定番はポール・マッカートニーの「ワンダフル・クリスマスタイム」。

この曲は売れなくて一度は廃番になったのに、見事に復活した。


山下達郎の「クリスマス・イブ」は、最近めっきり聞かなくなったね〜。


他にもいい曲が多いよね・・・。


「安奈」(甲斐バンド)、「一年中クリスマス−セロリ・パセリ−」(所ジョージ)、

「CHRISTMAS TIME IN BLUE-聖なる夜に口笛吹いて-」(佐野元春)、

クリスマス・ラブ (涙のあとには白い雪が降る) 」(サザンオールスターズ

恋人がサンタクロース」(松任谷由実)、「シャ・ラ・ラ」(サザンオールスターズ

「雪が降る町」(ユニコーン / PUFFY


クリスマスが終わる直前の25日の23:30に近所のミニストップ(コンビニ)に入った。

その時に懐かしい、懐かしいクリスマスソングが流れてきた。


「ぴったりしたいX'mas」(プッチモニ


これこそ生きる化石のような曲だ・・・。



これを見ると、TBSの朝の報道・情報番組「エクスプレス」(1999年〜2002年)

の中でやっていた「ザ★プチモビクス」を思い出す!



この時は”ヨッスゥイー”がセンターだったね。