高田文夫先生が大衆芸能生活40周年を迎えた。
それを祝い?
「我らの高田笑学校 しょの三十七すぺしゃる」
〜高田文夫の大衆芸能生活40周年を渋々祝う会が開催された。
昼の部は落語、夜の部は漫才その他。
私は昼の部を見に行った。
仲入り
しかし、ノープランで始まったのか、お題と答えが全く噛み合わない。
そのうち大喜利が盛り上がらないとみた高田先生は、
いきなりフりートークへ変えてしまった。
そのフリートークも膨らまず。いつのまにか昼の部終了。
口がぽかんと開いたまま、昼の部終了・・・・
「・・・・え? これで終わりなの?」
「・・・・・ショッパイ大喜利だった。かなり期待していたのに・・・」
正直後悔した「やっぱり夜の部を見ればよかった」
夜の部は、ハマカーン、U字工事、昭和のいる・こいる、江頭2:50
これでこそいつもの高田笑学校だ。
柳亭市馬が祝い歌で歌った「俵星玄蕃」は三波春夫の昭和39年のヒット曲。
昔、風間杜夫の一人芝居で見た気がする。