今年は本当にいろいろな事が重なる。
3日前に同じ部署の方の父上がお亡くなりになり、明日が告別式だ。
そして、8日は有名書店さんの常務のお通夜だ。
同じ部署の方の父上は、私の親父と年も近く、入院から最期までも似ていた。
名前も同じ(漢字も)、そして誕生日が私の親父の命日と一緒だった。
そうなると6月の親父が亡くなった時のことが頭をよぎる。
4ヶ月以上前か・・・
はるか昔のようにも、つい最近のようにも感じる。
- 作者: 佐野洋子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1977/10/19
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ネットが佐野洋子さんの訃報を流していた。
年をとったせいかのか?
時期的な巡り合わせなのか?
時間の流れが急に早くなった気がする。