11月7日にキャピトル東急ホテルで行われた。
披露宴のスピーチのトリを務めたのが、
我らが高田文夫先生。
「ラジオビバリー昼ズ」によると、内容は以下のよう。
冒頭、
「只今ご紹介にあずかりました、キャンドル・ジュンです」
どっかーん! 会場は一気に大爆笑。
怒涛の高田漫談が始まった。
「奥さん、ミッツマングローブもいる世田谷ボロ市のような徳光家に
よく嫁ぎましたね! 私なら手首切ってますね」
「林家三平君を見るまでもなく、我々の業界ではこう言われます。
”名人に二代なし”」
「インディアンの言い伝えでは”親が売れても子が売れるとは限らない」
「ナンセンストリオ曰く”親亀こけたら子亀もこける」
「徳光和夫さんは今日は涙を流しません。
徳光さんは、”ギャラ”と”カメラ”と”キュー”がないと泣けません。」
さすが高田先生!。
会場は大爆笑に包まれたそうだ。
高田先生の新作が17日に発売されます。
刷り部数が少ないそうですので、お早めにお買い求めください。
- 作者: 高田文夫
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2010/11/17
- メディア: 新書
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