この前のロンドンハーツは面白かった。
「芸人チョイふるー1グランプリ」
少し前に輝いた芸人のネタは、今もこども達に通用するのか?
当時のネタを全力でやってもらい、
あの頃のネタを知らない子ども達(幼稚園児)に
面白いかを判定してもらう。
出場メンバー・・・
これが涙が出るほど懐かしい! ()内はネタとピークの年。
・オリエンタルラジオ (武勇伝 2005年)
・小島よしお (そんなの関係ねえ 2007年)
・狩野英孝 (ラーメンつけ麺)
・ジョイマン(ラップネタ 2008年)
・長州小力 (切れてないすよ 2005年)
・髭男爵 (ルネッサーンス 2008年)
・テツandトモ (何でだろう〜 2002年)
・ムーディー勝山 (右から左へ受け流す 2007年)
・レギュラー(あるある探検隊 2004年)
幼稚園児の見る目は、非常に冷静かつシビアだった(笑)
そして優勝者は、現役王者「楽しんご」の決勝戦(新旧対決)を行った。
ブームが極めた短期間だったせいか、
一番懐かしさを感じたのは、この芸人だった。