Makotsu Garage

本と映像と音楽の記録(ガレージ)

大河への道

最近のブログは落語ばかり・・・それも立川流ばかり・・・

こうなる理由は”落語の力”というより

”落語家の力”のなせる技である。




今日もルテアトル銀座でえらいものを見てしまった!

志の輔らくごリバイバル 大河への道」


遥か昔に、つかこうへいの「蒲田行進曲」を観たのに次ぐ衝撃だった。

(お世辞抜きに)


背筋が震える場面が何箇所かあった。

終演後はため息しかでない・・・


いくらこんな言葉を並べても、全くもって陳腐でしかなかった。
  

ためしてガッテン」「ぺヤング」だけではない。