Makotsu Garage

本と映像と音楽の記録(ガレージ)

立川談志特集  ラジオビバリー昼ズ

今日の「高田文夫ラジオビバリー昼ズ」は

一言一句逃さずに聞き、肝心な所は手帳にメモした。

立川藤志楼(たてかわとうしろう)こと高田文夫先生が、立川志らくをゲストに迎えた「立川談志特集」。

ニッポン放送の秘蔵音源満載だった。 録音しておけばよかった・・・。


笑芸人 (Vol.10(2003春号))

笑芸人 (Vol.10(2003春号))

聞いたことをすべて書き残そう。

秘蔵音源

・「ラジオビバリー昼ズ」若手落語家、家元宅(練馬)突撃インタビュー

   (1993年 談春志らく、昇太、新潟=白鳥、勢朝、竹丸)

・「談志・円鏡 歌謡合戦」(ニッポン放送

・「源平盛衰記」(談志32歳)

・「立川談志のオールナイトニッポン」(1996年)

・「芝浜」(談志65歳 よみうりホール)

・「立川談志朗読鉄腕アトム」(笑芸人vol.16ふろくCD)  笑芸人 (Vol.16(2005春号))


電話での出演

野末陳平   ・山藤章二    ・立川志の輔

音楽

・「笑点音頭」(笑点の初代主題歌(オープニング))

・「ダンシン・ワルツ」(ミッキー・カーチス


いやー楽しい番組だった。

「メソメソしてると、家元にバカヤロー! ウソ泣きしてんじゃね〜 って言われるからな」

と高田先生と志らく師匠は楽しく偲んだ。

楽しさの中にも心に染みいる言葉が数多くあった。


「落語は立川談志以前、以後に分類される。以後は落語家が己を語り始めた」

「坊主に金払うのはイヤだから、戒名は”立川雲黒斎家元勝手居士

 (たてかわうんこくさいいえもとかってこじ)”にするって言ってて、本当にしちゃったね。」


スポーツ報知 11月24日


「死んだ時の新聞の見出しは”談志が死んだ(ダンシガシンダ)”=回文

  がいいって言ってて、新聞もそうしてくれたしね。」

「死因は喉頭(こうとう)がんではなくて、”ふとした病(やまい)で亡くなりました

  にしたかったんだよね。本当は・・・」

「慎ちゃん(長男:松岡慎太郎)と弓ちゃん(長女:弓子)の記者会見は立派だった。

  家元、最期には家族のものだったな。」


見事な、本当に見事な最期でした・・・