フィル・スぺクター甦る伝説

最新のレコードコレクターズの特集がフィル・スぺクターなんだ。

昨年から話題になっていて、年末には日本盤も発売されてた（もちろん買いました）

アメリカの音楽プロデューサー。1960年代から1970年代にかけて「ウォール・オブ・サウンド」
と称される音楽プロデュースを行い、ポピュラー音楽の分野で大きな足跡を残した。
ブライアン・ウィルソンや大瀧詠一、山下達郎も彼の影響を大きく受けている
（ウィキペディアより）

なかなか興味深い記事が盛沢山。

・『ロンバケ』に教えてもらったスペクターの影響力（木村ユタカ）

・“ウォール・オブ・サウンド”を支えた職人たち（中村彰秀）

・レーベル設立50周年を記念した再発プロジェクトの全貌（能地祐子）

フィル・スぺクターを検索してたら、デーブ・スぺクターがヒットした。

デーブは埼玉県浦和市出身という都市伝説が有名。

ま、デーブはどうでもいいんですけどね（みつまジャパン）

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