家に帰ったらダイレクトメールが届いていた。
熱海五郎一座 「落語日本花吹雪 〜出囃子は殺しのブルース〜」
6月15日〜7月1日 サンシャイン劇場
熱海五郎とは三宅裕司のこと。
(伊東四朗さんに対して。伊東→熱海、四朗→五郎。ちなみに湯河原三太郎とは東MAXのこと)
「熱海五郎一座」とは・・
三宅裕司が師と仰ぐ伊東四朗と共に、今のお客さんが本当に面白いと思える東京の笑い”軽演劇”を上演すべく、
04年に旗揚げしたのが伊東四朗一座。「東京の笑い」を継承していくという意味を込めて、
三宅の趣旨に賛同してくれたメンバーと共に“とにかく笑い”を追及し続けるのが
“伊東ならぬ熱海” “四朗ならぬ五郎” 熱海五郎一座である。
出演は、渡辺正行、ラサール石井、小倉久寛、春風亭昇太、東貴博・林あさ美 ほか
今回は、歌・アクション・恋愛・笑い、全てが詰まった落語サスペンスコメディー。
たまにはこうゆう喜劇で、思い切り笑うのもいいね〜
(ちなみに、人気チケットなので簡単には入手できないと思います・・・。)