Makotsu Garage

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神の島 沖ノ島

本書が朝日新聞の書評(7月28日)に掲載されたいた。


沖ノ島は九州本土から60キロ離れた玄界灘の中にある孤島。

宗像大社沖津宮があり、島全体が御神体とされている。

女人禁制であり、男性でも毎年5月27日外の上陸は基本的に許されず、

その数も200人程度に制限されている。

また、島内の古代祭祀跡からは多くの縄文時代弥生時代の遺物が出土しており

海の正倉院」とも呼ばれている。



この神々しい島の姿を藤原新也(写真家)が撮影。

直木賞受賞の作家安部龍太郎が島の謎に迫る。

う〜ん読みたい!


神の島 沖ノ島

神の島 沖ノ島