マレーシア航空機が行方不明になって一週間
手掛かりさえつかめていない・・・
こんなことがあるのだろうか? 信じられない。
スパイ衛星からは地上15cmのものが識別できるというし、
近隣諸国の軍隊だって防空上、レーダー監視やスクランブル体制をとっているだろう。
それでも発見できないって、
まるでバミューダトライアングルではないか。
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そんなことを考えながら寝ていたら、航空機発見の夢を見た。
夢の内容はこうだった。
マレーシア航空機はハイジャックされ、通信を切断し、
レーダーに探知されないよう超低空で飛行を続けた。
犯人は政治亡命が要求。しかし亡命希望国が受け入れを拒否し、
燃料、人道上の問題から、日本政府がハイジャック機を羽田空港に受け入れ、
空港の中で人目につかない駐機場で、極秘に犯人との交渉が続いている。
関係各国は、犯人を刺激させない為に歩調を合わせ、
現在も捜索中というカモフラージュを行っている。
新聞がそれを一面でリークした。
現状があまりに摩訶不思議な状況なので
映画「カプリコン・1」のような話を想像してしまった。
乗客・乗員の安否を考えれば不謹慎である。反省。
一刻も早い無事な発見を祈る!