Makotsu Garage

本と映像と音楽の記録(ガレージ)

「ヨルタモリ」 なぜに賛否両論?

毎週日曜夜11:15〜11:45に放送されている

ヨルタモリ」が私は大好きだ。

憂鬱な日曜日の夜更けに楽しみが出来た。

私の大好きな番組だった「今夜は最高!」のテイストが

受け継がれている。



視聴率は、10%まで行ったが少し停滞気味・・・

この番組は賛否両論が真っ二つに分かれている。

それも見事なくらいに。では両者の言い分を聞いてみる。

東洋経済オンライン「迷走?「ヨルタモリ」にガッカリする理由。」


ぶっちゃけて言うと”否”の意見は、

主に「笑っていいとも」との比較から、

”ユルイ”、”グダグダ”、”タモリの番組ではない”、

トークショーとして成立していない(テレホンショッキングと比べて)”

と評価する。


”いいとも以前”を知るオールドファンからすると、これは元々のタモさんであり、

タモリ倶楽部」「ブラタモリ」と同じだと思うのだが、

「笑っていいとも」32年の歴史が築き上げてきた価値観と言うのは、

すでに歴史の域まで達しているのを痛感する。



BLOGOSの記事がその点をズバリ指摘する。

多くの視聴者がこの番組に違和感を感じる中、「タモリ原理主義派」の50代半ば以上の

タモリ・フリークたちは、この「密室芸」「大衆無視」の復活をおそらく大歓迎しているだろう。

それは、いうまでもなく「イグアナタモリの帰還」に他ならないからだ。

実際、「ヨルタモリ」でのタモリのパフォーマンスはすっかり三十年以上前に戻っている。

原理派からすれば、三十数年ぶりにタモリに対する「違和感」を解消したのだ。

ただし、タモリは「振り返らない」。

そうやってノスタルジックにタモリを歓迎している年配層もまた「適当」にいなしていくのだろう。

でも、なぜタモリは回帰したのだろう?それはタモリがジャズだからだ!(続く)


タモリはジャズである〜「ヨルタモリ」の評価が二分するわけ(前編)  (後編



タモリ学 タモリにとって「タモリ」とは何か?

タモリ学 タモリにとって「タモリ」とは何か?


小生は間違いなく「タモリ原理主義派」に属する。

が・・・過去の芸風に固執はしないし、期待もしない。

それがタモさんの芸風であることをよく分かっているから。

(これが”ジャズ”と称されるものなのか・・・)

そんな感じで楽しむのが一番です。


メディアでの賛否分かれるも、「ヨルタモリ」を面白いと思った人は72.5%