母校”久我山高校”の決勝進出を祝って
久々にスポーツ新聞を三紙(ニッカン、報知、サンスポ)を買ってみた。
最近では通勤電車の中でもスポーツ新聞を
読んでいる人がめっきり減ったいる気がするが・・・
三紙読んでみたが、速報性、記事の情報量の面では
ネットにまるでかなわない。メリットは保存性ぐらいだろうか・・・
通常の日刊紙さえ、その将来性が危惧されているのに
スポーツ紙ではなおさらだろう。
調べてみると2000年には600万部だった発行部数が、
2014年には360万部まで落ち込んでいる。
確かに小生も2002年日韓ワールドカップの頃が
一番スポーツ新聞を買っていた気がする。
出版も厳しいが新聞、特にスポーツ新聞は厳しい・・・
最後はギャンブル需要になってしまうのかな。
こんな効能もあるようです。
- 作者: 三橋泰介,秋竹朋子
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2011/04/20
- メディア: 新書
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