西郷隆盛、大久保利通

廃藩置県岩倉使節団、留守政府・・・

西郷どん!」が面白くなってきた。

やっぱりこのドラマも、西郷隆盛

大久保利通、二人の物語なんだな。


盟友の対立が際立つにつれて、鈴木亮平(西郷)、

瑛太(大久保)の演技も鬼気迫ってきた。


11月4日放送の第41回「新しき国へ」では、

欧米に出発する大久保が、西郷に別れを告げるシーン。

二人の身体中から漲る迫力と声量に、テレビドラマ

ながら背筋が震えた。


歴史上では、この欧米使節団出発が、

二人の運命の分かれ道となる。



国父「島津久光」(青木崇高)が

新しい国造りに迷う西郷を「やっせんぼ!」と一括し、

「やり抜け。最後までやり抜くんじゃ。やって、やって、

そいでも倒れたときは、こん薩摩に帰ってこい 」

と叱咤激励する場面にもシビれたな〜。


※「やっせんぼ」は、鹿児島弁で

「意気地なし」「弱虫」の意味。


図説 西郷隆盛と大久保利通 (ふくろうの本)

図説 西郷隆盛と大久保利通 (ふくろうの本)