「入場料1,500円の本屋がオープン!」
というニュースが新聞、ネットを賑わす。
(騒いでるのは出版関係者だけかな・・・)
賛否はあるかもしれないけど
新たなビジネスモデルになればいいね。
今後の動向に注目です。
行ってみたいな〜
六本木の青山ブックセンター跡地にオープン。
蔵書は3万冊。入場料1,500円(珈琲、煎茶代込み)
選書室、閲覧室、研究室、喫茶室、展示室。
日販のブックディレクション事業。
(ネット記事いろいろ)
やはり入場料のインパクトが大きいようだ。
だからこそ、新たなビジネスモデルに・・・
・入場料は高いのか、安いのか?店内を一足先にレポ(SINRA.NET)
・入場料1,500円の本屋”「文喫」の新しい試み(ほんのひきだし)
・入場料1500円の“長時間滞在型”書店(WWD)
- 作者: 近藤哲朗
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2018/09/29
- メディア: 単行本
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