2018年の大晦日。
苦しい一年だった。
母親の入院に始まり、自分の検査入院から頚椎手術。
そして悪化する腰痛と下肢の神経痛。
痛み止め薬しか治療方法が見出せない・・・
先が見えない不安と恐怖に
弱音ばかり吐いていた一年だった。
そんな中でも、家族、親友が支えてくれた。
本当にありがいことだ。心から感謝している。
2019年は新しい元号となる区切りの年だ。
ラクビーW杯も日本で開催される。
正直、先のことが見えない。
とはいえ前を向いて行かなければならない。
現状を受け入れつつ、焦らずにやっていこう。
来年こそは、今年よりますます良い年に!