親友のご子息(大学生)がお亡くなりになり、昨日、お別れ会(告別式)が
行われた。私は体調が悪く失礼ながら欠席させて頂いた。
夕方、出席した友人コーネンからLINEがあった。
「彼は気丈に振舞っていたように思う。しかし、その姿を見ていると
子を亡くした無念さ、寂しさが感じられた」
彼の心中を察するに断腸の思いだ。かける言葉も思い浮かばない。
人生は苦しことが次から次へを起こる。これからも、そして青天井に・・
生きるということは苦しい。今の自分もアップアップだ。
上記に続くLINEでの言葉が、上手く整理できない頭の中を
すべて物語ってくれた。そんなに簡単な話ではないが、
前を見て歩んで行くしかない・・・
頑張って今を生きるしかない・・・
思うに
生きていられることに感謝。
またこの先、生き続けなければ、生きてこそ。
その先に何かあるのか私には想像もつきませんが、今を大事にして他者を思う気持ちを持って頑張るしかないなー
と気づかされた感じです。
また今度、皆でお会いしましょう。
マツミヤ様
ご子息のご冥福をお祈りいたします。
訃報に接し音楽一家のマツミヤを想い、ヘイ・ジュードがふと浮かびました。
ポール・マッカートニーがジョン・レノンの長男ジュリアンに宛てた曲です。
ちょっと歌詞の内容は違いますが、貼り付けさせてもらいます。
合掌。