アフタ―6ジャンクションに続け!とTBSラジオに投稿する。
「安住伸一郎の日曜天国」の4月25日のメッセージテーマが
「私の勝手な思い込み」と気づいたのは、番組が始まって45分経って
から。まだ間に合うだろうか・・・ウォーキングを一旦やめ河原から
スマホでメッセージを送信する。
残念ながら採用されなかった。
TBSラジオネタも織り込んだんだけど、ちょっと弱かったな~。
悔しいので投稿した内容をブログに書くことにした。
これも練習、練習。
私が小学校低学年の頃、近所のAさんの家によく遊びに行っていました。
うちは男兄弟、Aさんもほぼ同じ歳の男兄弟。いい遊び相手でした。
Aさんのご両親は家で衣類の縫製仕事をしていて、いつも家の中にラジオが
かかっていました。我々が遊んでいる庭にもラジオを音がよく聞こえていた。
「TBSそれ行け!歌謡曲」(1970.10-1979.4)。
そう、久米宏と平野レミが毎日中継先から「男が出るか!女が出るか!」
と叫んでいた伝説の番組だ。
Aさんの家で遊びながら「それ行け!歌謡曲」を耳にしていた私は、
常に疑問を抱いていた。
昨日は「火曜日」だから「火曜曲(かようきょく)」。これは納得。
あれ?今日は「水曜日」なのに「火曜曲(かようきょく)」?
その翌日・・木曜日なのに今日も「火曜曲(かようきょく)」?
幼い私にとっては、「かようきょく」→火曜曲。が発想の限界でした。
「かようきょく」が「歌謡曲」だと気が付くのは、もうしばらく後。
新御三家(郷ひろみ、西城秀樹、野口五郎)の登場まで時間がかかりました。
この番組、憶えている人がいました。