大河ドラマ「晴天を衝け」最終回。
なんだかんだ言って一年の約8割は見ただろうか。
通年で「大河ドラマ」を見たのも久しぶりだった。
見続けた要因は、幕末の幕府側(徳川)を描いた
珍しい作品だったから。幕府贔屓の私には大好物だった。
物語は・・・普通。全体の感想も普通かな。
新年からは「鎌倉殿の13人」が始まる。
満を持しての三作目こうご期待だ。
今回もカッコよさとコミカルさが同居していそうだ。
キャスト陣もなかなか面白そう。なかでも後白河法皇(西田敏行)、
時代的にはあまり興味をそそられない時代だが、
三谷作品なのでどこまで見続けられるか?
まずは1月9日の初回放送を!