友人から沢山のお土産をもらった。
すべて「TOKYO 2020」関連のグッズ。
ボールペン、メモ帳、マスク・・すべてキャラクタ―や
ロゴ付きだ。そしてオリパラの襟バッジ・・・。
もはやロゴには懐かしさを感じてしまう。
観客なしでの開催。聖火リレー、各種イベントの中止で
関連グッズが膨大に余っているそうだ。
私は、そのおこぼれにあずかったわけだ。
このロゴを配した関連グッズでのキャンペーン・・
いかにも広告代理店(この場合電通?)のやり口だ。
湯水の如くお金を投入している感は拭えない。
お上と民間の意識の差といえばそれまでだが、
この予算執行の緊張感の無さ・・・
一事が万事「アベノマスク」なのだろうか。
民(民間)に寄り添ってこそ名君なのだが。
それはそれとして、Mさんグッズありがとうね。
早速、文具として使わせてもらいます。