嬉しいニュースだ。
お気に入りの「朝の大喜利番組"ラヴィット”」が低視聴率の沼から
脱却しつつある(らしい)。夕刊紙ではなく東洋経済ONLINE(3/8)が
記事にしているのだから信憑性は高いだろう。
その翌日(3/9)には、」日刊スポーツのネットニュースでも
「じわじわ人気急上昇”ラビット”」という記事が流れた。
これは疑う余地がない・・・
苦節一年。ついに「ラヴィットが来た!」
両方の記事に共通しているのは、MC麒麟川島の実力!
「朝の大喜利番組」と認識し、少しでも爪痕を残そうとする若手芸人。
その自由奔放に連発するボケを、見事に仕切る手綱さばき見事の一言。
また他局のワイドショーが事件、スキャンダル等々・・
暗く重い話題が揃う中で王道のバラエティを貫き、
笑い飢えた視聴者を引き付け始めたのだ。
簡単に言えば、朝から「笑っていいとも」やってる感じの番組だ。
私は毎朝、オープニングトークを20分間見てから仕事に行くので、
完全に生活習慣の一部。今までは視聴率の低さを揶揄され続け
忸怩たる思いだった。それだけにこのニュースは格別に嬉しい。
(2021年4月の記事より)
もう一点、二つの記事の共通点があった。
両方とも視聴率の数字が一切書かれていない(公表されていない)。
?????
これじゃエビデンスにならない。
記者の想いだけの記事?フェイクニュース?
おいおい・・・せめて喜べる数字が出てから書いてくれよ!