いきなりマキタさんの名言が飛びだす。
今回はマキタさんの個人史に沿った選局。
(A面)人生を変えた春の名曲3曲
史上最強のサビ。めぞん一刻の主題歌。
48歳マキタスポーツ涙腺崩壊。マキタさんを5月病から救った曲。
「当時、甲州街道と井の頭撮通りの交差点近くにあるガストの前の
ミニストップで破棄された食料を漁っていた・・・」
なんと・・私の友人が住んでいたアパートの近くだ。
マキタ「この曲に助けられ大学にも復学できた。そして誓った
”今度悲しみが来ても、友達迎える様に微笑うわ(サビ)”」。
二曲目は変化球。春歌。アイドリングがカバーすべき曲。
トリッキーな選曲。北の国から「’97 初恋」・・大里れい(横山めぐみ)
の透明感!まるで流氷の天使「クリオネ」。
(B面)忘れ去られた春の名曲3曲
ルール無用(70年代前半の曲)。RC経由で泉谷さんに辿り着く。
春のスケッチのような名曲。
この曲は私も、マキタさんのもスージーさんも大好き。弦楽四重奏。
上田知華さんは、高校時代(ちょうどこの曲がヒットした頃)に
下北沢のゲームセンターでよく見かけた。
・「僕等のダイアリー」1980 H2O
H2OのA面は「思い出がいっぱい」だが、これも名曲。
ドラマ「翔んだカップル」のエンディングテーマ。
作詞:木次えつ子、作曲:木次孝雄。