ようやく行くことができました。
瑞穂町郷土資料館の「GO!GO!NIAGARA―大瀧詠一の世界」
は瑞穂町にあったのです。（福生市ではなく）
町の郷土資料館でこうゆう企画があるのは
粋（いき）ですな〜。
展示品は、愛用のギター、ジュークボックス、シャツ、
プロダクションノートなどの音楽活動に関する資料、
レコード・CDのジャケット、ナイアガラムーン・
ロングバケーションなどのポスター等。
直筆の譜面、16チャンネルのトラックリスト
の美しい几帳面な文字に感動する。
私も資料提供させて頂き、奥付に名前を載せてもらった
白夜書房「All About Niagara 1973‐1979+α」のポスターもあった。
実際に大瀧さんが使っていたターンテーブルと
ジュークボックスには感動する。カッコいい！
ジュークボックス欲しいな！
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なんでも定期的に
「大瀧詠一さんを語る会」が開催されているそうだ。
大瀧さんの地元愛（瑞穂・福生）と
地元の大瀧さん愛を感じるミニ企画展でした。
一見の価値ありです。
