2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧
「飲み会に誘われたら絶対に 断らない女としてやってきた」 山田内閣広報官は、若者への動画メッセージで こう伝えていたそうだ。大したものだ。 有言実行。国会招致、総理記者会見も断らずに やってくれるだろう・・楽しみだ。 私は会社(仕事)の飲み会が…
振替えってみると2月はよく勉強した。 3年間のブランクを解消すべく下記のセミナーを Zoomなどのオンラインで受講。慣れると会場に行く必要もない オンラインは気楽でいいもんだ。 ・2/3:文化通信連続セミナー 第一弾 「デジタルと紙の新たな出版モデル」㈱…
友人のFBにアップされた写真に魅せられて 国立の谷保天満宮に行ってみる。前に来たのは 高校受験の合格祈願と記憶している。 記憶が確かならば四十数年ぶりの参拝。 谷保天満宮は、メインの鳥居、参道が国分寺崖線の上にあり、 そこから参道を下り、崖線の下…
アメトーークの「今こそジャイアンツ芸人」が面白かった。 中居正広こそいなかったが、メンバーが良かった!ビビる大木、ブラックマヨネーズ小杉、さまぁ~ず三村 アンタッチャブル山崎、はなわ&ナイツ塙、ロングアイランド松原。 なんと塙は兄弟揃い踏み。…
朝一番で税務署に行き確定申告を提出。 今年は(も)再就職前の端境期だったので、 ビックリするような所得(あまりにも少ない)での申告だった。 まあ、こうゆう時もあら~な・・・ 今日は朝から、ハローワークに行って手続き、 税務署で確定申告、会社に行…
お日様が燦燦と輝いて暖かい日だ。 こんな日は気分も体調も上向きになるので嬉しい。 早く春にならないかな~。 暖かな陽気に誘われ、今日も浅川沿いをウォーキング。 もちろんradikoでAM放送を聴きながら。 満開の紅梅、白梅をスマホで撮っていたら。 脇の…
爆笑問題の田中がクモ膜下出血、脳梗塞から復帰した。 復帰第一弾は2月21日の「サンデー・ジャポン」。 何より回復してよかったよかった。病み上がりだけに あまり無理をしないでもらいたい。 田中が休んでいる間のピンチヒッター列伝・・・ 今回も太田光と…
佐藤可士和展を見に行った「国立新美術館」の敷地内に 不思議な建物が残されている。これがこの場所にあった 「旧歩兵第三連隊兵舎」の一部である。 この兵舎は、関東大震災後の復興建築として建てられた 日本初の鉄筋コンクリ―ト造兵舎。二・二六事件の 舞…
念願の「佐藤可士和展」(国立新美術館)に行ってきた。 コロナ対策でチケットが日時指定。これ割とハードルが高い。 美術館や映画館はふらっと、そして思い立ったらすぐに 行きたくなるものだ。(芝居や落語独演会は別) しかし「佐藤可士和展」は別物。満…
4日前、Amazonからメールが届いた 「ご注文頂いた商品を発送しました。Blu-ray 7,969円。北海道登別市●● 」 ・・・? 全く身に覚えがないぞ。これが噂の詐欺メールか? ヤバい! アカウントを乗っ取られたかもしれない。 すぐにAmazonの購入履歴を確認する・…
2/14のカセットテープミュージックは、 歌は世につれ、世は歌につれ…。 歌謡曲で描かれてきた「女性像」の変化を 時代を追って考察する「歌謡曲における女性の変容と変遷」。 昭和、平成、令和・・・大きく変わています。 「降る雪や昭和は遠くなりにけり」 …
ライムスター宇多丸の「アフター6ジャンクション」で、 フリーアナウンサの南部広美さん(荻上チキ Sessionに出演)が、 「平成スキーブーム」のゲレンデに花開いたトレンディな お仕事「ゲレンデDJ」について語った。 あまりにも懐かしいので聞き入ってし…
2/16のNHK「アナザーストーリー運命の分岐点」 「越境する紅テント~唐十郎の大冒険~」 見ながら大興奮! まさか小林薫と根津甚八の状況劇場時代の映像が見れるとは・・・ 久保井研も渋い! 登場人物も凄かった。 麿赤児、大久保鷹、不破万作、小林薫、篠原…
「こんばんは徳川家康です」 このオープニグには 日本中の視聴者がブッ飛んだことだろう。 「こんばんは森進一です」 「こんばんはラッシャー木村です」 と並び「日本三大こんばんは」として後世に語り継がれるであろう。 「麒麟が来る」の視聴習慣から、期…
「志の輔PARCO」「昇太オレスタイル」に行けなかったので 今年初めての劇場は、 2月13日の高田文夫先生プロデュース 「よみがえる明治座東京喜劇&ビバリー昼ズ寄席」。 今日は「志の輔師匠」と「爆笑問題(後述)」がお目当てなので 11時からの昼の部と16時…
表紙のポップなイメージとは違い、日本芸能史に残るであろう もの凄い一冊だ。明治の「川上音二郎」から令和の「第七世代」まで、 ギャグにまつわる言葉と豆知識をまとめている。 「ギャグ語」の網羅性だけでも凄いのに、各所に散りばめられた 「特集」コー…
昨日、購入。 待ちに待った春日太一さんの新刊。 「花神」「黄金の日々」「翔ぶが如く」についての 春日さんの解説を読み込みたい。 第一章「大河ドラマの誕生」を読んでいるが、 テレビ黎明期に、NHKが”豪華キャストを集めて ”1年間の連続ドラマ”を創ろうと…
枻出版が民事再生・・・ 「Lightning」やアウトドア系ムック、えい文庫等 センスのいい出版物を出していただけに残念・・・ 民事再生だし、いくつかの雑誌は別の出版社に 受け継がれたのがせめてもの救い。 東京国際ブックフェアのワゴンでバーゲン価格の 「…
毎週水曜日に放送される「伊集院光とらじおと」の コーナー「アレコード」。「あれ」なモノ。「あれ」な人 というように、ちょっと「あれ」なレコードを紹介する。 簡単に言うと、大真面目に創っているのだが 「ツッコミどころ満載」の風変りで、おバカなレ…
月曜日の夜は11時からBS-TBSで 「町中華で飲ろうぜ」を見るのが習慣になっている。 リラックした時間に「町中華」を楽しむ。 ビール大瓶(633ml)「6・3・3は大人の義務教育」。 餃子、炒飯、焼売、レバニラ炒め、焼き豚、モツ炒め、エビチリ。 締めに湯麵、…
2月7日の「ザ・カセットテープ・ミュージック」は、 かなり変則的。ほとんどカラオケ教室だった。 それにしてもマキタスポーツのカラオケ上達法 「マキタ・メソッド」は説得力があるな~。 その「マキタ・メソッド」がこちら。 1.ライズ(しゃくり) 2.…
最終回「本能寺の変」・・・ 誠に見応えのある1時間だった。 「光秀と信長の愛憎入り混じる本能寺が涙に煙る。」 放送終了直後からネットがざわついた。 光秀が生きている!(光秀天海説が話題のキーワードに) 信長は敦盛を舞わなかった。切腹シーンもない…
先週の土曜日に母親が入院した。 病院でいろいろ検査を行った結果、経過観察ということで 一週間後の今日退院となった。 お陰様で退院できてよかった。 しかし、身内の入院は心身ともにこたえる。 母親は高齢でありコロナ禍なのでなおさらだ。 病院はコロナ…
高田文夫先生渾身のプロデュース公演。 「よみがえる明治座東京喜劇 こちとら大奥だぜ」がコロナ禍の中で 1月29日に無事に開幕した。 今回の公演は、高田先生が敬愛する「三木のり平」さんが長年喜劇を演じて きた明治座で、「のり平」さんの東京喜劇を宅間…
ある時は「電子書籍の取次」として大手出版社の取引高第一位。 ある時は「積極的なM&A」「様々な企業との業務提携」の プレスリリースが業界紙を賑わす。 そして「LINEマンガ」のコンテンツ配信・管理を担い、電子図書館、 プリントオンデマンド、オーディ…
歳を取ると本当に早起きになるというのは本当だ。 昔のように長時間眠れず、早朝にが覚めてしまう・・・ そんな時は布団の中で目と閉じて、うつらうつらと TBSラジオを聴く、朝五時からの 「生島ヒロシのおはよう一直線!」。 この日はいつにも増して、生島…
今日のラテ欄(新聞のラジオテレビ欄)を眺めていると ある見出しに目が留まった。 「マツコの知らない世界 ~ 1日3食立ち食いそば絶品チェーントップ3」 これはすごく気になる! 富士そば、小諸そば、ゆで太郎、あじさい、梅もと・・・ どこだ?どこなんだ…
高田文夫先生曰く 「最近、TBSグッとラック!のスタッフが陰で呟いてるらしいぞ ”麒麟がくる!麒麟がくる!”って」 (笑) ※グッとラックの後番組「ラヴィット」のMCは麒麟の川島明。 それはさておき、11月頃から大河ドラマ「麒麟がくる」に ハマってる。長…