2022-12-01から1ヶ月間の記事一覧
2022年の大晦日。 今年一年、あっという間だった。 お蔭様で無事(?)に締めくくれそうだ。 感謝。感謝。感謝。 しかしここにきて 喉の痛みと咳が、カラダのだるさが一週間続き なかなかシンドイ年末になっている。 大晦日の今日もなかなか忙しい。 昨日の…
久々に高校時代の親友5人と忘年会。 5人全員が揃うのは8年ぶりぐらい。 場所は私の体調を気づかってくれて国分寺となった。 久々に集まっての話は、歳相応と言えばそうなのだが、 今まで話してきたような内容とは少し違った。 話は身につまされる内容ばかり…
今日で仕事納め・・・なのだが、 先週の23日頃から喉が痛い。熱はなく抗原検査の結果も 異常なしなのだが、ずっと調子が悪い。お医者さんにも 行き、喉の薬をもらったが一週間だってもよくなる気配がない。 このままだと最悪の年末年始だな・・・ 調子が悪い…
ラヴィット「日本でいちばん明るい朝番組」が 放送400回以上を迎えて、12月28日にゴールデン特番 「ゴールデン・ラヴィット」が放送された。 私はこの番組が大好物。 短命に終わった志らくさんの「グッとラック!」の後番組 という逆境の中でスタートし、さ…
「オモウマイ店」(日テレ)を見ていつも思うことがある。 日本の国も、テレビ番組も まだまだ捨てたもんじゃないよ! 嬉しいね~。 毎週発表される視聴率ベスト20に必ず「オモウマイ店」は ランクインしている。バラエティ番組の中ではかなり高い 位置にあ…
こんな本を出してしまったか・・・ それもプチ鹿島さんが・・・ 私が購入しようか迷っている時に、春風亭一之輔さんが Twitterに本書の衝撃度を書いていた。 暮れにきてエライ本と出くわしました。 購入して読了後、目がギンギンになっていたら 編集者さんか…
年末の「安住紳一郎の日曜天国」 毎年のことだけれど、感動的な内容と 素晴らしい音楽に毎年涙してしまう。 もう何年も・・・何年も・・・ 人生って・・・ 家族って・・・ この時ばかりは、頭の中で考えて また涙する。 安住さんは、本当にいい番組作るよ。 …
クリスマスソングは数多あれど、やはりベストオブベストは ジョン・レノンの「ハッピー・クリスマス(戦争は終わった)」。 今でも盛んにオンエアされ続ける名曲だ。 ベトナム戦争最中の1971年にリリースされた。 歌詞に書かれた「WAR IS OVER」の戦争はベト…
こんなに1週間が待ち遠しい大河ドラマも久しぶりった。 1週間待っても期待を裏切らない展開に胸をワクワク ドキドキさせて。三谷幸喜の本には力があった。 複雑に針巡らされる伏線。 権謀術数が渦巻く毎回の殺し合い。 時折織り交ぜられるパロディ。(なぜか…
元会社の先輩と出版社の大先輩Uさんと 6年ぶりに荻窪寄港地で再開した。 前職の時代にお世話になったUさん。 趣味の落語でもつながりがあり、休職後も年賀状の やり取りはしていた。久しぶりにお元気な姿を拝見できた。 寄港地には、出版界の様々な方が立ち…
M-1グランプリ後、初のJUNK爆笑問題カーボーイ (TBSラジオ)。爆笑問題の二人がウエストランドについて どう語るかが聞きたかった。 冒頭から太田光のテンションは幕上がりだ。 高田文夫先生に、明石家さんまさんに 祝福された 太田光は本人よりも喜んでい…
同じ出版という括りの中にありながら、 全く別世界の感のある「図書館」。 前職の取次会社でも図書館関連の部署は、独立性が高く なかなか他の部署に人間が入れない敷居の高さがあった。 いつも読んでいる「出版状況クロニクル」の 小田光雄氏と元リブロの中…
プロフェッショナルとは 「プロフェッショナルとは、ケイスケホンダ」 今回のW杯で一番名を名を上げたのは、 間違いなく「Abema」と「本田圭佑」だろう。 強烈な個性と存在感。 それに加えて。的確かつ明晰な試合解説ができることが 証明されたからだ。それ…
12月18日は大変な日になった。 ・大河ドラマ「鎌倉殿の13人」最終回 ・M-1グランプリ2022 ファイナル ・W杯カタール大会2022 決勝 3つ決勝戦が重なった。 盆、暮、正月がまさに同じ日にきたようなものだ。 すべて歴史的なイベント、私としては全部見ない…
この記事を読むために、文藝春秋2023年1月号を買った。 「SMAPの一番長い日」(鈴木おさむ) 文藝春秋2023年1月号[雑誌] 作者:藤原正彦,船橋洋一,塩野七生,三浦しをん,西川美和,保坂正康,佐藤優,鹿島茂,清武英利,京極夏彦 文藝春秋 Amazon
西八王子の住人として、まず驚いた。why? なんで西八王子が「本当に住みやすい街大賞」で第一位なの? でも、よくわからないなりにも、嫌な気はしない。 「イグノーベル賞」的なものではなく、マジな賞らしいので このお祭りには乗っかっておくべきだろう・…
アルゼンチン 3-0 クロアチア 世界にはまだまだ上があることを思い知らされた。 八咫烏(日本代表)、セレソン(ブラジル代表)が軍門に下った クロアチアのGKリバコビッチをいとも簡単に撃破した。 メッシが蹴った前半34分のPK。 最もキーパーが取れにな…
いい本(脚本)といい役者が揃い、 それに名演出家が加わると こんなに楽しい舞台が出来上がるのか・・・ 初めての三谷芝居。 なんて面白いんだ・・・すごくいい刺激を受けた。 久しぶりにクリエイティブ心をくすぐられた。 三谷幸喜はこの作品 「ショウ・マ…
「鎌倉殿の13人」も残すところあと二回。 今回は、「承久の乱の勃発」と「北条政子の名演説」。 ここへきてドラマが北条ファミリーの物語に回帰して しまったような気がする。伊豆の片田舎の豪族北条家が 逃亡者頼朝を匿うところから物語は始まった。 そして…
12月12日(月)SWAクリエイティブツアー「秘密」 18:00開園 有楽町よみうりホール 最近はシアタートップス(新宿。キャパ 155)での公演が多く、 全くチケットが取れないSWA。 SWA(創作話芸アソシエーション:昇太、白鳥、喬太郎、彦いち) 今回はよみうり…
12月11日「第二回 立川生志の番」(イイノホール)に行く。 今回は落語好きのOさんを誘う。会場で子寅会のTさんとも合流。 高座のメンバーは「傳志会」マイナス談春。場所も同じイイノホール。 トップは雲水さん。上方落語は正直苦手だ・・・ 志の輔さんは…
ブラジルまでもがクロアチアに敗れた・・ それも日本と同じくPK戦で。 クロアチア 1-1 ブラジル (PK4-2) うーん、あのキーパー「ドミニク・リバコビッチ」 化け物だ! やはりPK戦は運ではないと確認。 キッカーの精度を上げるとともに、化け物GKの育成が …
全く予約が取れない浜町の「川治」に ITさんに連れてってもらった。前回は2年前。その前は4年前。 この日に、ITさんが次回予約したのは2025年1月・・・ 丸2年後まで予約が一杯。 いつも誘ってくれるITさんには足を向けて寝られない。 今回の主賓は、檜枝岐村…
全員寅年生まれ。 正式名称は「出版子寅会」(出版社、取次、書店)。 一回り上の「出版親寅会」は錚々たるメンバーだった。 子寅会の集まりはコロナ禍で2年?いや3年ぶり? (私は入院、リハビリ、休職期間があったので6年ぶり) なんとか寅年のうちに集ま…
日本代表は2010年の南アフリカ大会に続いて PK戦でベスト8の壁を破れなかった。 敗れれば敗因分析と対策が急がれるのは、いつも同じ。 PK戦は運・・と言っ片づけていていのか? いつまでも運任せではベスト16の壁は敗れないぞ! そもそも日本はPK戦の準備を…
まだ・・・ ダメだって・・・ことですかね。 W杯カタール大会ノックアウトステージ。日本VSクロアチア。 PK戦で決着がついた直後、解説の岡田武史(元日本代表監督)は 声をふり絞るように呟いた。 岡田武史は、1998年フランス大会、2010年南アフリカ大会で …
Number すげー! 総力特集で M-1グランプリ。 Number(ナンバー)1064号[雑誌] 文藝春秋 Amazon youtu.be
親友の娘さんが所属する 東京農大管弦楽団の定期演奏会で立川市民会館 (たましんRISURUホール)まで。 定期演奏会は3回目。こんな機会でもないと生の交響楽団 なんて聞けないからね。 今回の曲は、 ・アントンブルックナー「ロマンティック」 ・セザール・…
志の輔師匠の三番弟子「立川志の春」さんの 真打昇進披露落語会。12/3 有楽町朝日ホール。 志の春さんは2020年4月に真打に昇進。 さあ全国でお披露目興行という段にコロナ禍が始まり 真打披露が出来ないでいた。 ここでようやく2年間待った真打披露落語会と…
まさかこんな日が来るなんて・・・ でも、まだ夢の途中。 ・・・「夢の途中」by来生たかお もし負けたら・・・チキンハートの私は4:00に起きられず・ 5:00に起きて前半の途中から見だした。 0-1 スペインリード。・・・やっぱり。 布団に包まりながら後半を…