演劇(芝居)

和田誠、つかこうへい、角川文庫

和田誠さんの訃報が流れる。 私の中での和田誠さんは、つかこうへい作品(角川文庫)の装丁。 和田誠 つかこうへい 角川文庫(背表紙:緑) 主につかさんを通して、和田誠さんからは大いなる刺激をうけてきた。 合掌。 家の書棚から、つかこうへいの角川文庫…

語る~人生の贈りもの~ 柄本明

朝日新聞の文化・文芸欄「語る~人生の贈りもの」に9/10から 16回にわたり柄本明さんのインタビューが載っていた。 これまでの歩み(人生)を柄本さんらしく照れながらも ストレートな表現で語る姿が行間から感じ取れる。 私としては珍しく全部の記事を切り…

落語界の重大ニュース2本

今日は落語関連で大きなニュースが2つ。 「立川志らく」 TBS朝の新情報番組『グッとラック!』(9/30~)のMCに! 「ひるおび!」のコメンテーターは継続するため、TBSの午前中は 志らく一色に! 落語家が一週間で帯番組2本というのは快挙だ。 とにかく落…

ビデオキャプチャーか・・・

押入れの中にVHSテープが80本ほど眠っている。 前は300本ぐらいあったので、これでもかなり断捨離した方だ。 今残っているのはマイコレクションの中でも厳選した80本だ。 さてこのVHSをどうするか? 正直、のんびりない見ている時間はないし、ストックする場…

大清水洋(おおしみずひろし)

朝ドラ「なつぞら」 十勝支庁の支庁長・大清水洋(おおしみずひろし) 役でTEAM NACSリーダーの森崎博之が登場する。 ついにあと一人・・・ あと一人の方は、ノーサイド・ゲームが忙しそうだが、「なつぞら」と朝ドラ受けの「あさイチ」に出て欲しいな。 続…

雪次郎の乱(朝ドラ なつぞら)

今日の「なつぞら」は神回だった。 安田顕、高畑淳子の熱演に痺れた・・・ 映画「転校生」ばりのエンディング。 非常に濃厚な15分間・・・ 朝からこれを見せられてたまらん。 今週のストーリーは「雪次郎の乱」。 東京で洋菓子職人修行中の雪次郎(実家が菓…

写真集 劇団唐組

新刊。いい写真集だ。 唐十郎カッコイイ! 久保井研カッコいい! 写真展も開催される。 清水 博純 写真展「劇団唐組~紅テント・闇と光の軌跡~」 5月9日 ~ 5月15日 フォトギャラリー「シリウス」 写真集 劇団唐組 〜紅テント・闇と光の軌跡〜 作者: 清水博…

「演劇の街」をつくった男 本多一夫と下北沢

師走だが暖かい日々が続く。腰痛持ちには大変助かる。 朝日新聞の書評でサンキュータツオさんがこの本を取り上げていたので、早速注文する。 「演劇の街」をつくった男 本多一夫と下北沢作者: 本多一夫,徳永京子出版社/メーカー: ぴあ発売日: 2018/09/28メデ…

友近ワイド劇場 こだわりの美学

鶴瓶のA-Studioに友近が出演。自身が座長を務めるコントライブツアー「友近ワイド劇場」(2018.4〜5)の話に。 そこでこのポスター。力があるね〜見た瞬間に引き寄せられた。 ライブは、前半がゲストとのユニットコントで、後半がサスペンス劇「友近ワイド劇…

朝日文化面「つかこうへい」

18日の朝日新聞文化面に「つか作品 今も応援歌」という七段組サイズの大きな記事が載っている。なぜ? 今? つかさん? どうやら元NGT48の北原里英が主演する「新・幕末純情伝」(河毛俊作 演出)の上演に合わせた記事のようだ。 記事にもあるが90年代以降の…

転形劇場「地の駅」

大杉漣さんを初めて見たのは、転形劇場(主催:太田省吾)の「水の駅」だったと思う。美しく神秘的な無言劇に度肝を抜かれ、漣さんの存在感が脳裏に焼き付いた。 たしか録画したビデオがあったはず?と探してみたら「地の駅」の方だった。(NHKの放送を録画…

「秘密の花園」東京芸術劇場で上演

唐十郎作「秘密の花園」が福原充則演出で上演される。東京芸術劇場シアターイースト(1/13〜2/4)。キャストは 寺島しのぶ、柄本佑、田口トモロヲ。 これは観たいな〜 「秘密の花園」は、1982年下北沢・本多劇場の杮落し公演として唐十郎が書き下ろした戯曲…

20170806 WAHAHA本舗全体公演 ラスト3 八王子公演

2017年を振り返るシリーズ。 8月6日(日)WAHAHA本舗全体公演ラスト3八王子オリンパスホール WAHAHA本舗全体公演が八王子に来た。 観るのは初めて。 入場時に「桜の枝」を一本渡される。ロビーでは、劇団員による「ロビー演芸 娯楽座」やグッズ販売、サイン…

20170824 WAHAHA本舗全体公演 ラスト3 東京凱旋公演

2017年を振り返るシリーズ。 2017年8月24日(木)WAHAHA本舗全体公演ラスト3中野サンプラザ 八王子公演の感動からサンプラザにも足を運ぶ。実質的な千秋楽で、中身はパワーアップしていた。 終演後、ポカスカジャンのCD「ラストラン」を購入。大久保ノブオさ…

20170909 加藤健一「喝采」

2017年を振り返るシリーズ。 9月9日(土)加藤健一「喝采」下北沢本多劇場 久々の加藤健一。共演は竹下景子、大和田伸也、山路和弘ほか実力派揃い。バックステージもののいい芝居だった。久しぶりに”芝居を観た”と実感する。(最近は喜劇ものが多かったので…

20170910 ザ・フルーツ2 愛しのドラム

2017年を振り返るシリーズ。 9月10日(日)ザ・フルーツ2 愛しのドラム赤坂RED/THEATER 春風亭昇太さん、六角精児さん、中島淳彦(脚本・演出家)が売れない三流GS(グループサウンズ)バンドを演じるその名も「ザ・フルーツ」。今回は2回目の公演となる。…

20170921 カンニング竹山単独ライブ

2017年を振り返るシリーズ。 9月21日(木)カンニング竹山単独ライブ天王洲銀河劇場 噂に違わぬすごい熱量のライブだった。カンニング竹山さんがこのライブの為に一年間準備するというのは本当だろう。かなり感銘を受けた。来年も是非観に行きたい! 興奮冷…

20171006 大川興業「暗闇演劇イヤホン」

2017年を振り返るシリーズ。 10月6日(金)大川興行「暗闇演劇イヤホン」 下北沢スズナリ 一緒に行った友人は、昔から大川興業を観ており、劇団関係者とも親しい間柄。私は大川興業初体験。 特殊な芝居だった。開園後、劇場内は真っ暗闇となり、俳優のセリフ…

2017 行けなかったライブ、落語会

心身ともに腰痛に苦しむ一年だった。チケットを取り楽しみにしていたライブ、落語会も行けなくなり、友人に代わって行ってもらった。 来年は元気に行けるようになりたい!そんな願いを込めて行けなかったイベントを備忘録的に・・・ ・ポール・マッカートニ…

20170603 劇団唐組「ビンローの封印」

2017年を振り返るシリーズ。 6月3日(土)新宿花園神社 紅テント劇団唐組「ビンローの封印」 25年ぶりの再演(小生は初めて)。異国が舞台(台湾?)の話は紅テントの無国籍感を際立たせ、ダイナミズム溢れる作品だった。怪優”久保井研”の魅力も存分に堪能。…

20170623 熱海五郎一座「消えた目撃者と悩ましい遺産」

2017年を振り返るシリーズ。 6月23日(金)熱海五郎一座「消えた目撃者と悩ましい遺産」 新橋演舞場 東京喜劇の王道、三宅裕司率いる熱海五郎一座。上品な”お芝居見物”と”浅草軽演劇”の雰囲気を”ごった煮”で味わえる。 レギュラーメンバーは既に大物の域にあ…

悲劇喜劇 2017年1月号

某大型書店にて、店頭在庫の最後の一冊をゲットできました。

「落語と演劇」のあいだに

昨日のFacebookで12月7日発売の雑誌「悲劇喜劇」2017年1月号の特集が「落語と演劇」なのを知った。 今日、病院帰りに立川と八王子の大型書店を全て探し回ったが、残念ながら全店在庫切れだった。 しまった。私とした事が迂闊だった・・・ 悲劇喜劇 2017年 01…

訃報 根津甚八 !

年末押し詰まってまた訃報だ。それも根津甚八さんが・・・ 根津さんには、思い出に残る 一枚の写真がある。PARCO出版 「唐組 状況劇場写真集」の中の 「河童」(78年)の舞台写真 「腹話術師ダルタン」。 「河童」(78年)腹話術師ダルタン とにかくこの写真…

つかこうへいの「かけおち83」

9日のNHKテレビ「あの人が選ぶあの番組 春風亭昇太〜芸を支えたテレビ」で昇太師匠が修行時代に観て衝撃を受けた番組として銀河テレビ小説「つかこうへいの”かけおち83”」をあげ再放送された。 マジか!? これは奇跡だ!しかし、その時間は家にいない・・・…

唐組第58回公演「夜壺」

唐組公演「夜壺」(演出、久保井研+唐十郎) の初日を観に行く。今回は猿楽町の明治大学構内。ビル街の空き地に紅テントが映える。 やっぱり テント芝居はいいね。”無国籍”ならぬ”無時代”な世界観がテント内を異次元の世界に変える。色、臭い、汗、熱、叫び…

続 つかこうへい伝(水道橋博士のメルマ旬報)

9月12日のラジオビバリー昼ズの ゲストは水道橋博士。その中で有料メールマガジン 「水道橋博士のメルマ旬報」で 現在企画中の内容を話してくれた。 その中になんと「続 つかこうへい伝」の話があった。もちろんこれは、長谷川康男著「つかこうへい正伝」以…

あゝ新宿 ースぺクタクルとしての都市

早稲田演劇博物館の特別展 「あゝ新宿 −スペクタクルとしての都市」を ようやく最終日(7日)に見に行くことができた。 当日は早稲田大学のオープンキャンパスで 高校3年生、親御さんで大学内はごった返していた。演劇博物館にもそれらしい、高校生の親子…

昭和芸人 7人の最期(文春文庫)

本日のビバリー昼ズのゲストは、銭湯の風呂桶ケロリンで有名な富山の製薬会社「内外薬品」の若き社長(37歳)であり、大衆芸能研究家でもある笹山敬輔 さん。 ケロリン桶 関東版 00350出版社/メーカー: ハインツ・コーポレーションメディア: ホーム&キッチン…

ポケモンGOと30時間市街劇「ノック」

「ポケモンGO」の画期的なところは GPS機能、グーグルマップとガメラにより 街中をリアルなゲーム空間に変えてしまう ところにある。これってものすごく画期的だ。 歩きスマホの危険性ばかり言われているが、 マップと物語(ゲーム)を結びつける方法 の可能…