Makotsu Garage

本と映像と音楽の記録(ガレージ)

本・雑誌(新刊)

”元祖”ミュージカル界のプリンス 井上芳雄

「伊集院光とらじおと」の7/ 29ゲストは ”元祖”ミュージカル界のプリンス 井上芳雄だった。 彼の会話は、「軽妙洒脱」かつ「笑いの切れ味が抜群」で 毎回感心する。(ちょっと空回りする場合もあるが、ご愛敬) この日も伊集院光、安田美香を相手に軽妙なト…

武士の町 大坂

江戸時代の大坂には武士が何人ぐらいいたの? 昔からこの疑問が引っかかっていた。 「天下の台所」「商都」「町人の都」と称された大坂にも 幕府直轄領としての統治機構と、それに仕える武士がいたはずだ。 それはどんなシステムで、何人ぐらいだったのか? …

「日本の戦争映画」春日太一

読んでいる途中の本。 今日「アフター6ジャンクション」(TBSラジオ)に著者の 春日太一が出演して、本書のことを語るらしい(20:00~)。 題して「"日本の戦争映画"を支えた脚本家・須崎勝弥とは by春日太一」 須崎勝弥の脚本作品は、正直あまり見た記憶…

幻の聖火ランナー 玉袋筋太郎 今年も走る。

本来なら聖火リレーや開会式(7/24)で盛り上がる季節だが、 コロナ感染者の増加ですっかり五輪のことは忘れ去られている。 しかしそんな中、1万人を超える聖火ランナー(予定者)の中で ただ一人今年も聖火リレーを走った人物がいる。 そう、誰あろう・・・…

落語の本で笑おう!

本の雑誌8月号の特集は「落語の本で笑おう!」 。 「やはり落語は生で見聞きするものだから、 読んでも笑えるもんじゃない・・」 という私の気持ちを見透かすように、 冒頭の対談(堀井健一郎VS杉江松恋)のタイトルが 「落語と花火は生で見たい!」だった。…

読書特集

7月 4日 アメリカ合衆国独立記念日 7月14日 パリ祭(フランス革命の発端バスチーユ監獄襲撃の日) 7月24日 スポーツの日(祝日)※2020東京五輪の開会式予定日 今年の7月は忙しくなるはずだったのにね・・・ コロナ禍の自粛生活で雑誌の特集も大きく変わって…

イージス・アショアを追う(秋田魁新報社)

本書の冒頭にあった、 秋田魁新報社の記者と米軍基地の取材を長年続ける記者 の会話に、痛烈な印象と嫌悪を覚えた。 「政府が地方に防衛施設を置く場合、 どんな経緯をたどっていくのが一般的か?」 ①まず、報道を通じて観測気球を揚げる。 ②次に、住民の反…

34年ぶり復活!“金曜夜8時!プロレス生中継”

BSとはいえ、34年ぶりの金曜夜8時!プロレス生中継。 「ワールドプロレスリング リターンズ」(BS朝日) 今日の試合は「NEW JAPAN CUP 2020」準決勝の2試合 ・“キング・オブ・ダークネス”EVIL VS SANADA ・オカダ・カズチカ VS 高橋ヒロム CS以外でゴールデ…

駒草出版!? ナイツ午前九時の時事漫才

毎週土曜日朝9時は「ナイツのちゃきちゃき大放送」。 オープニングは「ナイツの時事漫才」から始まる。 すべて新作書き下ろしで、その質はテレビや独演会での 漫才と遜色はない。ナイツの毒舌、切れの良い言い間違えを 朝から堪能できるのが嬉しい。 ちなみ…

サガレン 樺太/サハリン

後輩が「気になった新刊リスト」を毎月ブログ※で アップしている。その点数は30~50点/月。 ジャンルは読み物、ビジネス、実用、趣味と多岐にわたる。 後輩とは趣向が似ている部分もあり、私も選書するのに 「気になった新刊リスト」を使わせてもらっている…

国立駅 赤い三角屋根 と清志郎

国立駅の赤い三角屋根が帰ってきた。 2006年に中央線の高架化工事に伴い、解体された旧国立駅駅舎は、 解体を惜しむ多く方々の声を受け、国立市が解体した部材を保管し ほぼ元あった場所に再築した。 行ってみて驚いた。ただ外観を復元しただけではなく、駅…

プロ野球16球団拡大構想

いよいよ明日、待ちに待ったプロ野球開幕! そんな時に読んだのが 「歴史に学ぶ プロ野球16球団構想」 タイトルの「歴史に学ぶ」と、著者が日経新聞編集員で 刊行が「日経プレミアムシリーズ」という点が本書のキモ。 つまり、歴史(球団増減の歴史、フラ…

古写真で見る幕末の城

前にもこんな本を買った気がするんだよな~。 それも同じ山川出版で・・判型が違ったのかな~? いずれにせよこの本を購入した。 幕末関係が大好きなのでね。 古写真で見る幕末の城 作者:雅之, 來本 発売日: 2020/06/01 メディア: 単行本 目新しい写真はない…

篠原榮太のテレビタイトル・デザイン

この本は、6/6の朝日新聞書評で詩人の最果タヒさんが紹介している のを見て、すごーく気になっていた。 中身はタイトルの通り。 篠原栄太さん(TBSテレビ開局時よりタイトルデザイナーとして勤務)が 手掛けたテレビタイトルの作品集(画集)。最果タヒさん…

医者が教えるサウナの教科書

この本、面白い。すぐにサウナに入りたくなる。 しかし、コロナ自粛だからスーパー銭湯も再開したばかり。 今行くのもな~。ちょっと怖いしな~。 BS朝日で「サウナを愛でたい」という番組をやっている。 出演は、ヒャダイン、壇蜜、濡れ頭巾ちゃん(サウナ…

史上最強チームを語れ J.LEAGUE

またこの企画かよ~!と5日前に「サッカーダイジェスト」 のことを書いたばかりだが、「Sports Graphic Number(ナンバー)」 も同じ企画だった。「史上最強チームを語れ The Best of J.LEAGUE」 読者投票と選手投票の結果があるが、重要視しているのは選手…

いつまでもあると思うな親とブロス

とうとう雑誌版が休刊か・・ 思い入れのある雑誌だっただけに大変残念。 2018年に月刊化し、番組表を外し て特集勝負と なった時には、すでに危ないな~と危惧していた。 今後は「テレビブロスnote版」としてネット展開する。 6月末までは会員登録で初月無料…

Jリーグ最強チームはどれだ!?

現時点でプロ野球もJリーグも開幕できていないので、 雑誌やテレビのスポーツニュースは、コンテンツ集めに苦労してる。 その中で登場頻度が高いのが、「歴代最強チーム」「歴代ベストナイン」 「歴代ベストイレブン」「ベストバウト」「歴代最強横綱」・・…

週刊文春スクープ 黒川検事長は・・

週刊文春のスクープ「黒革検事長の賭けマージャン」。 ・・なんとお粗末極まりない結末よ! 閣議決定での定年延長、自分勝手な法制度解釈。 そのいい加減な論理が破綻すれば、しらっと後付けで 検察庁法改正案の採決強行・・・結局、延期。 これだけ勝手気ま…

平成テレビクロニクル 全3冊

東京ニュース通信社(「TVガイド」を発行する出版社)が、 「平成テレビクロニクル」という本を刊行した。 1989年(平成元年)から2019年(平成30年)までのテレビを ドラマ、スポーツ、アニメ、出演者、番組表、紅白 等から 網羅的に捉え、平成の30年を振…

僕たちが愛した東京

特集が東京という街を懐古(?))する 「僕たちが愛した東京」 だったので購入。 昔からこの手の特集が好きだった。ただし懐古の対象は、 戦前の風情、戦後の焼け跡、1964オリンピックの喧騒、 学生運動の争乱、テント芝居・アングラ演劇の時代・・等々 自…

映画:新選組始末記

「新選組始末記」1963年 大映 監督。三隅研次、原作:子母沢寛 市川雷蔵(山崎蒸)、若山富三郎(近藤勇)、天地茂(土方歳三) 最近、春日太一「時代劇入門」を読み、時代劇映画に飢えていた。 とは言え、テレビの時代劇ドラマはちょっと違う・・・すると …

もうひとつの天皇家 伏見宮

ちくま文庫4月の新刊。(2012年講談社刊行書籍の文庫化) 以前、単行本でも読んだけれど、今は手元ないので購入する。 折しも 週刊新潮4/30号にこんな記事が掲載されていた。 「ついに動き出した「旧皇族男子」隠密復帰のシナリオ」 ここでいう旧皇族男子と…

夏野菜スペシャル・・計画

まだまだ自粛生活。ステイホーム週間・・ 家にいてもできることを探す。 「庭で夏野菜でも育ててみるか!」 ひらめくと妄想は膨らむ。 ・水曜どうでしょう「シェフ大泉夏野菜スペシャル」 ・所ジョージ世田谷ベース「畑」 のように、畑仕事ができればカッコ…

誰にも悟られていない芸能界の読書家

芸能界の読書家と言えば、「アメトーーク読書芸人」の 常連であるピース又吉、オアシズ光浦、カズレーザー、 東野幸治や、爆笑・太田、オードリー若林、中居正広、 蒼井優、北川景子 などが有名だが、 今日のラジオで伊集院光があげていたのは、 「誰にも悟…

本屋さんのこと

不要不急と判断されているのだろう・・ 緊急事態宣言による自粛で、私の生活圏にある 本屋さん がことごとく休業している。 本はある意味で「私の体の一部!」 「不急」ではあるが「不要」ではなく「必須」なのだ。 しかし、現状を顧みれば、ワガママを言っ…

Numberと断捨離

外出を自粛している人の多くが、断捨離をしているらしい。 スポーツライターの生島淳さんもラジオでその話をしていた。 「コロナウイルスで、続々とスポーツが中止になり、いい機会を もらったと思い、断捨離に手を付けだした。まずは膨大な書籍、 雑誌、資…

角川映画「復活の日」

角川映画「復活の日」(1980 原作:小松左京)が GYAO!で無料配信されている。 内容が細菌兵器ウイルスの蔓延というものだけに、 タイムリーな配信ではある。 この映画は高校の時に観に行った。 (以下、簡単なあらすじ) 東西冷戦期に開発された細菌兵器の…

東京物語

「東京は晴れたり曇ったり、それでもやっぱりこの街が好き。」 まるで現状を詩っているような、POPEYEのサブタイトル。 そうだ。その通り! コロナに負けずに挫けず頑張ろう。 東京の街を楽しめるその日まで。 東京物語というタイトルだけで、この特集に食指…

古関裕而さんに会ったことがある。

最近、世の中に古関裕而の名前が溢れ出した。 関連書籍、テレビ・ラジオでの特番・・Why? よくよく聞くと、NHK朝ドラ「エール」の主人公が 作曲家・古関裕而をモデルとしているらしい。 自慢ではないが、古関裕而さんには会ったことがる。 会ったというか・…