Makotsu Garage

本と映像と音楽の記録(ガレージ)

本・雑誌(既刊)

フランス解放戦争史

フランス解放戦争史―第二次大戦~植民地戦争~現代 作者:柏木 明 原書房 Amazon

八王子古本まつり 2022春

仕事帰りに八王子駅に歩いていると、放射線通りで 「八王子古本まつり」が開催されていた。 なんだかんだ言って嫌いではないので、200メートルの 歩行者天国に連なる古書店のテントを見て回る。 今年のテーマは「やっぱり江戸が好き」らしい。 なぜこのテー…

500円でわかる Gmail

今週は忙しい。 システム開発プロジェクトが2本走っていて、その両方が 大きな節目を迎えた。GW前に仕様を固める締切なのだ。 月~木まで、午後はずっとリモート会議のダブルヘッダー。 なかなか疲れる。 リモートワークには大分詳しくなったが、いかんせん…

まんが道 愛蔵版(中央公論社)

藤子不二雄Aさんの想い出は28年前に 主催者として富山でサイン会を開いた時の想い出だ。 1994年10月 当時勤めていた出版取次会社が 文部省主催の「全国生涯学習フェスティバル まなびピアとやま」 (富山産業展示館)にイベントブースを出展した。 本は「生…

コケット画報、人間画法

「デリシャスウィートス」ライブのお土産に購入したのが カタログ本「おめでとう創刊号 ”デリシャスウィートスのコケット画報”」(2005年) チャーマァさん曰く「デリシャスの活動を気に入ってくれた 編集者が、本を出しましょうよ!と言ってくれて出した本…

久々の断捨離

新年度になったので気分一新。書物の整理をすることに。 ブログを振り返ると前回の整理が2020年3月だったので、 約2年ぶりの書物整理。 2年間に増えた書物(書籍、雑誌)を ①蔵書に残すもの ②処分A(古書店へ販売) ③処分B(資源回収業者に) の3つに分ける…

プチ鹿島&春日太一の気ままに昭和トーク 9

政局、野球、プロレス・・・今回もディープな昭和話が聴きたくて 有料配信を見る。「プチ鹿島と春日太一の気ままに昭和トーク 9」 気のせいか回を重ねるごとに、深みが増しているようだ。 今回は、宏池会の政権奪取(岸田内閣)から、夏の参議院選の 面白選…

「ゴドーを待ちながら」三度(みたび)

3/16 TBSラジオ「アフター6ジャンクション」の特集はタイトルが長い 「演劇史に残る古典「ゴドーを待ちながら」を解説してくれる人を ずっと待っていた! 今こそ劇作家「サミュエル・ベケット」 について教わろう特集 by岡室美奈子」 これは必聴だ。 演劇を…

文化放送開局70周年記念「立川志の輔独演会」

志の輔さんと文化放送の歴史は長い。 今では考えられないが、1990年から96年まで昼のワイド番組の パーソナリティを務めていた。それが 「志の輔ラジオ 気分がいい!」(月~金 9:00~11:00)。 その後も「志の輔ラジオ 土曜がいい!」(2003年~07年) 「龍…

源(ミナモト)兄弟が揃い踏み!(鎌倉殿の13人)

今週も「鎌倉殿の13人」が面白い。 義経(菅田将暉)のサイコパスぶりが一段とすごくなってきた。 こいつはかなりヤバイ。でも物語としては面白くなってきた。 今週回でネットがざわついたのは、源氏4兄弟揃い踏みのシーン。 打倒平家で旗揚げした頼朝の元に…

久しぶりに大型書店に行ってみた

仕事関連の本を入手すべく、車で約30分の大型書店に足を運ぶ。 大型書店の中を巡るのは楽しい。いつも行く棚は決まっているのだが、 学参、児童書、医学書以外は一通り棚を見て歩く。 やっぱり月に2回は来ないと健康に良くないな~ お目当ての仕事の本は、い…

雑誌的な発想で新書創刊(マガジンハウス)

2/19の朝日新聞書評欄にこんな記事があった。 マガジンハウスが新書レーベル「マガジンハウス新書」を 創刊した。第一弾は五木寛之と松浦弥太郎の2点。 今後、奇数月下旬に2冊程度ずつ刊行するそうだ。 コンセプトは「雑誌的な発想でつくる新書」。 ここで思…

昭和軽薄体

「本の雑誌」で昭和軽薄体を取り上げている。 嵐山光三郎と椎名誠が寄稿している。 懐かしいな~。 失礼ながらこの部分だけ立ち読みで読了してしまった。 本の雑誌465号2022年3月号 本の雑誌社 Amazon 椎名誠、嵐山光三郎、南伸坊、糸井重里、村松友視らのエ…

石橋山合戦

「鎌倉殿の13人」がますます面白くなってきた。 今週は頼朝の旗揚げと石橋山の合戦。毎週名場面が満載だ。 最近の大河は合戦シーンもこじんまりし、「ナレ死に」(※) を多用する傾向があるが、三谷幸喜は違った。 石橋山の夜の合戦シーンを見事に再現し、 …

言語学バーリ・トゥード

友人から勧められていた本を読了。 タイトルと表紙にまず惹かれる。(バーリ・トゥードとは何でもありの 格闘技。総合格闘技の原型)・・・が当然、プロレスや格闘技の本ではない。 発売(出版社)は東京大学出版会で、そのPR誌「UP」に連載されていた 川添…

ガッテンできる毎日を! ガッテン!

27年間続いた「ためしてガッテン!」が最終回。 視聴率の悪くない長寿番組の終了は、いろいろと憶測が飛び交う。 そんな中での最終回。志の輔師匠が何を語るのか・・・ 否が応でも注目が集まった。 結論から言うと 普段の放送と全く変わらない最終回だった。…

本屋さん、あつまる。~春~

渋谷PAROCO劇場となりの「ほぼ日曜日」で開催中の 「本屋さん、あつまる。」に行ってきた。(「志の輔らくご」のついでに) 各書店が厳選した本を「ブース書店」「本棚書店」という形で 展示販売するイベント。参加しているのは下記。 (ブース書店:テーブ…

桂宮治初登場!

御嶽海が横綱・照ノ富士を敗って二回目の優勝。 巴戦が無くなったおかげで、心置きなくチャンネルを日本テレビに。 そう今日の笑点は、桂宮治の大喜利デビュー。 桂宮治(45歳)。 前々からその実力は折り紙付きだった。 落語芸術協会では会長の「春風亭昇太…

サザエ(北条政子)とカツオ(北条義時)

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を三谷幸喜自らが サザエさんに例えて解説している。秀逸な解説だ。 サザエ(政子)とカツオ(義時)が手を組んで、マスオ(頼朝)の死後に、 波平(初代執権・時政)を磯野家から追い出す。 しかも義時はタラちゃん(3代将軍・源実朝)を…

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第一回放送。 面白かった! さすが三谷幸喜だ。 子気味いいテンポ。笑いと残酷。キャラの立つ出演者。 これから始まる非情なパワーゲームへの不気味な予:感・・・ BSプレミアム(18:00~)でぼーっと見はじめたら。ググっと引き込…

買いたいときに本は無し

「地形と地理で分かる大江戸の謎」(宝島新書) この本を書店の平積みや面陳で見かけると、 かなりの確率で手に取っていた。今回もそうだった。 イオンモールの中の書店で面陳になっていた。 熟慮の末、(今回も)購入を思いとどまった。 「まだ未読(積読状…

倫敦(ロンドン)ノ山本五十六

太平洋戦争80年・特集ドラマ 「倫敦(ロンドン)ノ山本五十六」 12/30(木)NHK総合 22:00~23:13 新たな山本五十六の視点と緊迫した展開・・・ そして香取慎吾が演じる海軍提督「山本五十六」。 なかなか見応えのあるドラマだった。 太平洋戦争の敗戦へ向か…

つづき 東急ハンズと私

大学4年の時、周りの友人達は就職活動に勤しんでいたが、 私は芝居への未練が捨てきれず、パントマイムのワークショップに 通っていた。そして留年が決まった。 大学5年。結局、芝居の道に進むという覚悟はできなかった。 重い腰を上げて就職活動を開始する…

晴天を衝け 最終回

大河ドラマ「晴天を衝け」最終回。 なんだかんだ言って一年の約8割は見ただろうか。 通年で「大河ドラマ」を見たのも久しぶりだった。 見続けた要因は、幕末の幕府側(徳川)を描いた 珍しい作品だったから。幕府贔屓の私には大好物だった。 徳川慶喜(草彅…

自分アナログ人間なので・・・

今はシステムリプレス、システム構築の仕事をしているので、 いろいろと最新の知識・スキルを増やさなくてはいけないが 今までシステム部門の経験はないし、年齢も年齢だ。 吸収のスピードがめちゃめちゃ遅い。いや吸収できない(笑) なんとか頑張っている…

栗きんとん すや

職場では午後の3時におやつの時間がある。 コーヒーを振舞われ、毎日何かしらのお菓子を食べる。 今日のお菓子は、決算報告会のお土産の「栗きんとん」。 すごく小さい「栗きんとん」だった。 一口食べると「何じゃこりゃぁ~!」 と思わず叫びたくなるほど…

伊能忠敬記念館

2011年に志の輔らくご「大河への道」を見た時から 一度は足を運ばねばと考えていた、香取市の「伊能忠敬記念館」に 念願かない行くことができた。 志の輔さんの創作落語「伊能忠敬物語~大河への道」は、 私の好きな落語ベスト3に入る。(他は「中村仲蔵」…

もし太平洋戦争の時代にSNSがあったら

1941年12月8日の太平洋戦争開戦から ちょうど80年。節目の年のせいだろうか、例年に比べ 日米開戦、真珠湾攻撃に関するテレビ番組が多く目につく。 そのいずれもクオリティーが高い。 なかでもNHKスペシャル 「新・ドキュメント太平洋戦争 1941年開戦(前…

冬の花火と日本シリーズ2021

ただいま23時25分。 日本シリーズ第6戦。延長12回、5時間0分の熱戦を制し 東京ヤクルトスワローズが20年ぶりの日本一となった。 ベテランの青木、石川。若き主砲村上。主将の山田。 決勝打の川端、MVPの中村・・・多くの選手が号泣している。 何と美しく感動…

「高瀬舟」と読書感想文

志の輔師匠「高瀬舟」の続き。 町田独演会の二席目が始まった。 すぐに「高瀬舟」というキーワードが出てくる。 最初はマクラかと思っていた、しかし聞いているうちに 主人公の名前が出てきた・・・もしやこれは・・・ 途中で確信した。「これは森鴎外の高瀬…