Makotsu Garage

本と映像と音楽の記録(ガレージ)

出版・本屋さん

寄港地

元会社の先輩と出版社の大先輩Uさんと 6年ぶりに荻窪寄港地で再開した。 前職の時代にお世話になったUさん。 趣味の落語でもつながりがあり、休職後も年賀状の やり取りはしていた。久しぶりにお元気な姿を拝見できた。 寄港地には、出版界の様々な方が立ち…

私たちが図書館について知っている二、三の事柄

同じ出版という括りの中にありながら、 全く別世界の感のある「図書館」。 前職の取次会社でも図書館関連の部署は、独立性が高く なかなか他の部署に人間が入れない敷居の高さがあった。 いつも読んでいる「出版状況クロニクル」の 小田光雄氏と元リブロの中…

ショウ・マスト・ゴー・オン(作・演出:三谷幸喜)

いい本(脚本)といい役者が揃い、 それに名演出家が加わると こんなに楽しい舞台が出来上がるのか・・・ 初めての三谷芝居。 なんて面白いんだ・・・すごくいい刺激を受けた。 久しぶりにクリエイティブ心をくすぐられた。 三谷幸喜はこの作品 「ショウ・マ…

子寅会 還暦記念

全員寅年生まれ。 正式名称は「出版子寅会」(出版社、取次、書店)。 一回り上の「出版親寅会」は錚々たるメンバーだった。 子寅会の集まりはコロナ禍で2年?いや3年ぶり? (私は入院、リハビリ、休職期間があったので6年ぶり) なんとか寅年のうちに集ま…

浜町「川治」で檜枝岐ばなし

全く予約が取れない浜町の「川治」に ITさんに連れてってもらった。前回は2年前。その前は4年前。 この日に、ITさんが次回予約したのは2025年1月・・・ 丸2年後まで予約が一杯。 いつも誘ってくれるITさんには足を向けて寝られない。 今回の主賓は、檜枝岐村…

いちばんやさしいEC担当者の教本

今から20数年前、EC創世記に一緒に仕事をさせて頂いた Hさん(いまやオムニチャネルの第一人者)が自分の Facebookで紹介していた書籍。 面白そう・・・かつ現在の仕事でも 役立ちそうなので、購入して読んでいます。 確かに読みやすく平易に書いてあるが 基…

お店巡り(くまざわ書店)

11/9は午前中に御茶ノ水の病院に通院。 夕方18:00から北千住で志の輔さんの落語会。 その間どうするか・・・ 千住近辺で時間を潰すか・・と考えていたら 勤め先(くまざわ書店)の店がこの周辺に4店舗あり、 全て行ったことがなかったので、回ってみることに…

いそまかめきち 

町内会の友人と地元(西八王子)で飲む。 年齢が一つしか違わないので、毎回、小中学生時代の 地元話が盛り上がる。 今回は「どこの本屋が一番立ち読みできたか in西八王子」 西八王子には3軒の本屋さんがあった。 ・磯間書店(現在は文房具店のみ) ・くま…

3年ぶり 神保町ブックフェスティバル

3年ぶりに神保町ブックフェスティバルが開かれるというので、 足を運んでみた。混雑が予想されるので早起きして高速を飛ばし 9:30に神保町に到着。10:00の開場を待つ。 天気もいいのでワクワク気分でテンション爆上げ。 開場と同時に駿河台下から、すずらん…

書店専門スペースマッチングサービス「ブクマスペース」

元勤め先の取次会社が面白い新規事業を始めた。 書店専門スペースマッチングサービス「ブクマスペース」 本屋さんの店先や店内のスペースを、プロモーションや販促用に 斡旋(マッチング)するサービス。 都内の主な書店さんのスペースが 一日あたり 2,000円…

ピエール瀧の23区23時

馴染みの古書店で、たまむすびリスナー繋がりでもある 「古書むしくい堂」さんが、ピエール瀧さんの新刊を 20冊仕入れたとの情報を聞き。 「これは力にならねば!」と思いお店を訪問する。 11時の開店直後にお邪魔して 新刊「ピエール瀧の23区23時」を購入し…

八王子古本まつり ・・戦争と平和・・?

毎年恒例の「八王子古本まつり」。 今年のテーマは「戦争と平和」・・なぜ? 主催者曰く「お堅いデータですが、考えるきっかけになれば・・・」 ということだそうです。戦争関連の朗読会も開催されるよう。 毎年、古本まつりは雨で寒い印象が強い。 今回は雨…

本屋図鑑 ようやく買えた

久々に神田神保町に行った。 旧三省堂神保町本店の外壁には足場が組まれ 解体工事が始まっているようだ。 三省堂書店が無くなっただけでも、ずいぶんと 街全体が寂しく感じる。(仮店舗で営業中だが) 久々に行く書泉グランデも大きく変貌していた。 マニア…

八重洲ブックセンター本店 営業終了

ついに八重洲ブックセンター(YBC)の閉店が発表された。 2023年3月で閉店。 2028年度の竣工の超高層大規模複合ビルへの入居を計画している。 八重洲地区の再開発は、かなり以前から発表されていたので YBCはどうなるのか? と気をもんでいたが、ようやく発…

釣行 2022-03 vol.3 民宿 紫泉

今回の釣行で泊ったのは、私は初めてになる 湯野上温泉「湯季の里 紫泉」 不思議な不思議な宿だ・・という噂を散々聞いていた。 まさに聞きしに勝る不思議な宿だった。 そして素晴らしい宿だった。 www.aizu-sisen.com ・紫泉の魅力 その① アートな館内 館内…

IT企業のワークショップに

仕事で久々に都心に行く。 勤務先に導入するシステムのユーザー会に参加する為だ。 このシステムを導入している企業(ユーザー)が参加し、 利用事例の報告、新規機能の説明等を行うイベント。 流通、小売り、飲食を中心に有名な企業が参加していた。 てっき…

本屋がないから、本が読めない・・

「本屋へ行こう2022 SUMMER」のツイートで見つけた画像。 さらに言えば 「本屋に行きたいけど、近くに本屋がない。」 と嘆いている知人が周りには沢山いる。 「本屋がないから本が読めない」という人を、一人でも少なくする為に 我々は日夜、踏ん張っていま…

恒例 牡丹燈籠(志の輔らくご)

1年振りの下北沢本多劇場「恒例 牡丹燈籠」 今回は「志の輔らくご」初体験の友人がいるので感想が楽しみだ。 席はG列19番、かつ本多劇場なので非常に見やすい席だ。 前半部分は例のパネルが変わったせいか、昨年と少し雰囲気が 違い分かりやすくなったように…

出版状況クロニクル 2022年7月

毎月1日は、出版状況クロニクルの更新日。 夜の12時ピッタリにアップされる正確さ。だいたい読んでから 寝るようにしている。さてさて7月期の状況は? 2022年6月の書籍雑誌推定販売金額 861億円(前年比89.2%) ・書籍 440億円(89.8%) ・雑誌 421億円(88…

参考書を買いに(小売業DXの)

仕事で必要な本を求めて大型書店に向かう。 やはりネット書店ではなく実際に中身を見て買いたいので 在庫の豊富な書店まで車を走らせる。 約30分強で大型書店に到着。書店がどんどん無くなくなる今、 30分で多くの在庫に触れられるのだから、まずまず幸せ…

下北沢B&B 「おかげさまで10周年!」

下北沢のB&Bが開店10周年の記念でイベントを行う。 その名も「おかげさまで10周年!本屋B&Bから愛と感謝の オールナイトパーティー 12時間ぶっ通しリレー放談」 タイトルなが・・・ 7月23日(土)のお昼12時から、12時間ぶっ通しのリレー放談 (リアルタ…

定本 本屋図鑑

2013年に発売された「本屋図鑑」の新装版が 発売されたらいいのだが、なかなか見つからない。 それもそのはず夏葉社さんだからな・・・ 当然、書店店頭には無いし、アマゾン他のネット書店でも 扱っていない。夏葉社さんのサイトですら見当たらない(?) ど…

BIG COMICS 大河への道

仕事で本の取り置きシステムを開発している。 ネット上にお店の在庫を開示して、そこから欲しい本を お店に取り置きし買いに来てもらう・・というシステム。 IT用語的に言えば、「オムニチャネル」「クリック&モルタル」 もっと言えば「DX(デジタルトラン…

本の学校 書店人教育講座 2020春講座

知り合いが講師をやるので、今日はオンライン講座を受講。 NPO法人 本の学校「書店人教育講座」。 欲張って一日に2講座申し込んでしまった。 ・10:30~「書店員のためのSNSの使い方」 講師:大矢靖之(文藝春秋 プロモーション部) ・13:00~「書店の店舗運…

萬来飯店・・閉店していたんだ。

前職の本社を訪問した際に、萬来飯店の前を通ると シャッターが閉まっていた・・・昼食時だというのに(?)。 ちょっと気になった。 古巣の知り合いに聞いた 「萬来やってなかったけど。どうしたの?」 「ご主人が亡くなって店を休んでいたんだけど、3月末…

東五軒町の敷居を跨ぐ

丸5年ぶりに東五軒町の敷居を跨がせてもらった。 東五軒町とは前職の取次会社トーハンの通称。 ※本社が新宿区東五軒町にあるので。8代目桂文楽が黒門町(台東区)。 三代目古今亭志ん朝が矢来町(新宿区)と呼ばれるのと同じ(?) 三十数年お世話になった会…

「出版業界で働こう!」本の雑誌 5月号

三省堂書店神保町本店へのお別れに行った際に 買おうと思っていた雑誌があった。 「本の雑誌 2022年5月号」特集は「出版業界で働こう!」 これこそ、私が出版業界のキャリアをスタートした三省堂書店の 閉店に相応しいと、勝手に自分で納得していた。 しかし…

さらば!三省堂書店神保町本店

神田神保町に行った目的は、5/8で閉店する 三省堂神撫町本店を目に焼き付けておくことだった。 神田神保町(正確には駿河台下)のランドマーク 「三省堂書店神保町本店」が老朽化による建て替えで姿を消すこととなった。 この建物ができたのは1981年。1980年…

軍艦「知の泉」(東京堂書店神田神保町店)

所要があって3連休の中日に神田神保町へ。 久々に東京堂書店神田神保町店の「軍艦」を拝みに寄る。 「軍艦」とは、神保町店の1Fレジ前の一等地にある 平台の通称。正式には「知の泉」という有名な平台。 とにかく並べられている本が凄い! 文芸、人文、社会…

八王子古本まつり 2022春

仕事帰りに八王子駅に歩いていると、放射線通りで 「八王子古本まつり」が開催されていた。 なんだかんだ言って嫌いではないので、200メートルの 歩行者天国に連なる古書店のテントを見て回る。 今年のテーマは「やっぱり江戸が好き」らしい。 なぜこのテー…