街の書店が消えてゆく

雑誌「創」が書店の特集。

10月号のJPIC松木修一さんの記事

「BOOK MEETS NEXT......　この秋、書店をめぐる大きな取り組み」

に続き　書店クライシスを積極的に取り上げている。

早速、購入する。

正直、内容に目新しいものは何も無かった。

いや、むしろ内容的には少し古ささえ感じた。

創(つくる) 2023年12月号 (2023-11-07) [雑誌]

本書に取り上げている書店を備忘録的に記しておこう。

・本屋 B＆B（下北沢）

・Reading Writtin' BOOKSTORE（台東区田原町）

・本屋 Tittle（杉並区）

・サンブックス浜田山（杉並区）

・はた書店（中野区）

・往来堂書店（千駄木）

・ちくさ正文館（名古屋市）

・塩川書店五橋店（仙台市）

・古本あらえみし（仙台市）

・絵本と木のおもちゃ横田や（仙台市）

本屋Tilteには近々、見に行きたいな。

youtu.be

本屋、はじめました 増補版 (ちくま文庫)

安藤哲也さんの往来堂書店時代に、こんな本出してたんだ。読みたいな。

本屋はサイコー! (新潮OH!文庫)