Makotsu Garage

本と映像と音楽の記録(ガレージ)

落語・講談・演芸

あっぱれ!明治座名人芸

高田文夫先生がまた明治座でイベントを仕掛ける。 「あっぱれ!明治座名人芸」(8/19~8/21) 落語、漫才、講談、ラジオと高田先生チョイスの名人は、 珠玉のラインナップ。特に漫才(関東漫才)は! 早速チケットを予約した。もちろん予約したのは、8/20の …

志の輔 no にぎわい(横浜にぎわい座)

野毛にある「横浜にぎわい座」20周年記念公演 「志の輔 no にぎわい」3daysの千秋楽に足を運ぶ。 20年前から独演会をやっている志の輔さんにとって、 ひとかたならぬ思い入れが、その高座から感じられた。 この公演、PARCO公演に並ぶぐらい素晴らしかった! …

チケット取れない SWAクリエイティブツアー

今日からSWAクリエイティブツアーがはじまる。 しかしチケットは全く取れない。 SWA(創作話芸アソシエーション) メンバー:春風亭昇太、柳家喬太郎、三遊亭白鳥、林家彦いち 志の輔さんと並んでSWAは私が大好きな落語。 その理由は、ともに演劇の匂いがぷ…

エポック中原 立川志の輔独演会

今週はもう一回、志の輔さんの独演会へ。 エポック中原(川崎市中原区)での「立川志の輔独演会」 本来は昨年の9月27日開催の予定が、オミクロン株の流行で 年を跨ぎ 3月17日の振り替え公演となった。 エポック中原には初めて来た。 南武線の武蔵中原駅に直…

「ゴドーを待ちながら」三度(みたび)

3/16 TBSラジオ「アフター6ジャンクション」の特集はタイトルが長い 「演劇史に残る古典「ゴドーを待ちながら」を解説してくれる人を ずっと待っていた! 今こそ劇作家「サミュエル・ベケット」 について教わろう特集 by岡室美奈子」 これは必聴だ。 演劇を…

文化放送開局70周年記念「立川志の輔独演会」

志の輔さんと文化放送の歴史は長い。 今では考えられないが、1990年から96年まで昼のワイド番組の パーソナリティを務めていた。それが 「志の輔ラジオ 気分がいい!」(月~金 9:00~11:00)。 その後も「志の輔ラジオ 土曜がいい!」(2003年~07年) 「龍…

俺たちの円楽党 Ⅲ

関東の落語界は4つの団体に分かれている。 落語協会、落語芸術協会、落語立川流、円楽党。 (関西には上方落語協会) これらの団体は分裂、吸収、分裂というプロレスのような 歴史を経て現在に至る。 昭和プロレスに例えれば、落語協会、落語芸術協会が全日…

行けなかった「立川志の輔独演会」

3月4日に横浜関内ホールでの「立川志の輔独演会」に 行く予定だったが、急な仕事で行けなくなってしまった。 残念・・・ 後で友人から演目を聞いて・・・愕然 しまった「紺屋高尾」だったのか・・・ おまけに聞いたことのない「たけのこ」 おまけに玉川大福…

立川志の春、三山ひろし二人会

立川志の輔さんの三番弟子で昨年真打に昇進した 「立川志の春」さんに注目してる。 その輝かしい経歴※ が先行して注目されていたが、 ここへきて実力も伴ってきている。 落語はもちろん上手いのだが、それよりなにより スケールの大きさを感じさせてくれる噺…

一般社団法人「漫才協会」緊急理事会?

今日の昼は高田先生&ナイツのビバリー昼ズ。 ひな祭りトークをすごいスピードでたたみかける。 ・お代理様=鈴木拓(ドランクドラゴン) ・3人患者=アントニオ猪木ほか ・5人林=林修ほか 73歳にしてこの頭の回転の速さ・・・ 一体何を食ってるんだ? 「オ…

神田伯山独演会 at 三鷹市公会堂 光のホール

またまたエライものを見せられてしまった。 神田伯山は本当に只者ではない、いやいったい何者なんだ? この先どこまで高みに上りつめるのか・・・ 六代目神田伯山と同時代に生き、生で見られる幸せよ。 席は3列目47番。非常にいい席だ。 「前半はほんのりと2…

ガッテンできる毎日を! ガッテン!

27年間続いた「ためしてガッテン!」が最終回。 視聴率の悪くない長寿番組の終了は、いろいろと憶測が飛び交う。 そんな中での最終回。志の輔師匠が何を語るのか・・・ 否が応でも注目が集まった。 結論から言うと 普段の放送と全く変わらない最終回だった。…

五たび「大河への道」(志の輔らくご)

「大事なことだからもう一度言います。」と言うがごとく 「大事な芝居だからもう一度観に行った。」 今回2度目の志の輔PARCO。もちろんお目当ては「大河への道」。 「大河への道」を観るのは5回目となる。 この作品は「中村仲蔵」とならび私の落語ベスト演…

志の輔らくご 40TH ANNIVERSARY in PARCO

i2年振りの「志の輔らくご」PARCO開催。 この状況なので観れただけでも幸せだ。 やはり例年とは、かなり雰囲気が違う。 ロビーの正月飾りはなく、物販も最小限。 観客の笑いや拍手も遠慮がち・・静かなPARCO公演だった。 しかし志の輔さんの熱演は変わらない…

桂宮治初登場!

御嶽海が横綱・照ノ富士を敗って二回目の優勝。 巴戦が無くなったおかげで、心置きなくチャンネルを日本テレビに。 そう今日の笑点は、桂宮治の大喜利デビュー。 桂宮治(45歳)。 前々からその実力は折り紙付きだった。 落語芸術協会では会長の「春風亭昇太…

笑点論2022

1/15の深夜。津波警報を見ながら「東京ポッド許可局」(TBSラジオ)を聴く。 「笑点について語ろうじゃありませんか」とプチ鹿島さんが口火を切った。 「笑点論2022」・・・これは楽しみだ! もちろんまずは、林家三平の降板報道について 「1度も座布団10枚…

人生のBGMはラジオがちょうどいい

すごく心地のいいエッセイだった 著者は落語家の春風亭一之輔。 「今もっともチケットの取れない落語家」が一体何人いるのか 知らないが・・間違いなくそのグループに属する落語家だ。 一之輔がこんなにラジオ好きだとは知らなかった。 幼少期から現在まで。…

第四回 オール日芸寄席 おっと天下の日大事

日大芸術学部落研および学部出身者(中退含む)による 「オール日大寄席 おっと天下の日大事」も4回目を数える。 前回は配信で観たが、今回は「よみうりホール」でLIVE鑑賞。 日大、田中理事長の書類送検、前日に爆笑問題太田光の 裏口入学二審判決とこれ以…

三宅裕司70歳記念落語会

明治大学落語研究会には大名跡がある 「紫紺亭 志い朝」(しこんてい しいちょう) 落研代々の実力者がこの名跡を引き継いでいく。 この名跡が三代にわたり奇跡ともいえる人材を輩出した。 ・四代目 紫紺亭 志い朝 (三宅裕司) ・五代目 紫紺亭 志い朝 (立…

中村仲蔵 出世階段(忠臣蔵狂詩曲 No.5)後編

いやぁ~ 後編も最高だった。 このドラマの勝因は、1にキャスティング。 2に舞台美術。3,4がなくて、5に演出・・・と私は見た。 ホンモノの歌舞伎役者(勘九郎、七之助、松也)が演じる 動きは美しさ、そして他佇まい、見栄・・・普段のドラマとは別次元…

志の輔らくご 渋谷の正月に復活

今日のブログは、Netflixで全世界独占配信が始まった 「浅草キッド」を書くしかない・・・と準備していたが、 朝日新聞の夕刊に「志の輔らくご 渋谷の正月に復活」が大きく 載っていたのでこちらを取ってしまった。 今週は落語ネタが続いたが、私の落語観の …

週刊ポスト「昭和も令和もやっぱし落語」

かなり久しぶりに紙の週刊ポストを買う。 (普段はdマガジンでサブスク購読している) 目的は、高田文夫先生渾身の特集 「昭和も令和もやっぱし落語」 巻頭と巻末にカラー8頁ずつ合計16頁の大特集。 高田先生渾身の特殊だけあって筆が走っている。 名人は10…

三遊亭円丈さんのVサイン

今日のラジオビバリー昼ズのゲストは三遊亭白鳥さん。 前々から出演は決定していたのだが、タイミングがいいのか悪いのか ちょうど師匠「三遊亭円丈」の訃報にあたってしまった。 まあ白鳥さんだから、悲しさは微塵もなかったが・・・(笑) その分、高田先…

談志没後10年 ザッツ・ア・プレンティ

立川談志没後10年目の命日。 注目の番組がいくつか放送された。 ・ザ・ノンフィクション(フジテレビ) 「切なくていじらしくてメチャクチャなパパ~家族が映した最期の談志~」 撮影:立川談志、松岡慎太郎(談志の長男)。語り:満島ひかり ・立川談志没後…

昇太さんとブルースカイさんSP

ビックバンドジャズと落語(春風亭昇太)と小泉今日子 ”IT's 昭和TIME"と銘打った不思議なライブ。 「スインギー奥田とザ・ブルースカイオーケストラ」のビッグバンド をメインに昇太師匠の落語、キョンキョンの歌で昭和を楽しむという ライブ・・・というよ…

「高瀬舟」と読書感想文

志の輔師匠「高瀬舟」の続き。 町田独演会の二席目が始まった。 すぐに「高瀬舟」というキーワードが出てくる。 最初はマクラかと思っていた、しかし聞いているうちに 主人公の名前が出てきた・・・もしやこれは・・・ 途中で確信した。「これは森鴎外の高瀬…

立川志の輔独演会 町田市民ホール

町田での志の輔独演会は20年続いている。 東京近郊のせいかチケットは毎年即完売だ。 今年は当初、客席の半分使用でチケットを販売し即完売となったが、 緊急事態宣言があけた為、急遽、残り半分のチケットが発売された。 友人からその情報を聞いた私は、す…

ナイツ独演会 「キャホー」と言いながら亭主が帰ってきた

ナイツ独演会を見るのも今年で三年連続三回目。 今回は念願だった国立演芸場のチケットが取れた。 そうしたアドバンテージを抜きにしても 今年の独演会はかなり面白かった。 例年通り、ナイツ独演会のレギュラー「中津川弦」さんの 前説から独演会は始まる。…

「女遊」柳家小三治

夕方に柳家小三治師匠の訃報が流れた。 言わずと知れた人間国宝、前落語協会会長・・・ 落語界の巨星落つ。 小三治師匠の落語を生で聞いたのは一度だけ。 過去のブログを検索すると、今から10年前。 2015年 新宿末広亭 6月下席。演目は 「馬の田楽」(上方落…

やはりPARCOは「大河への道」

やはり正月のPARCOは「大河への道」だった。 昨年観れなかっただけに、私の喜びもMAXだ。 あとはコロナ禍がおさまってくれることを心から願う。 ・・・そうだ肝心な事を忘れていた。 チケットが取れますように! 「ただ、地球の大きさが知りたかったから」 …