最初にフィル・スペクターを知ったのは
大瀧詠一さんの「Go!Go!Niagara」だった。
ビシビシと感じることになる。
書棚には、元白夜書房の藤脇さんの力作を含め2冊蔵書がある。
私にとってのフィル・スペクターと言えば
ビートルズ「ゲット・バック・セッション」から
彼のプロデュースで完成したアルバム「レット・イット・ビー」だ。
正直、功罪評価が分かれるところだが・・・
名プロデューサー。ご冥福をお祈りいたします。
合掌。
そういえばビートルズの新作映画「Get Back」が
いよいよ今年8月27日に世界同時劇場公開される。
これもフィル・スペクターに繋がるね~