アメトーークの「俺達のプロレスオールスター戦 延長戦」は最高に笑った!
藤波辰巳の”ドラゴン・リングイン”は、まさに吉本新喜劇のボケ!
そして、降臨した神”アントニオ猪木”の伝説の数々・・・。
・ヨダレだらだらのマイクパフォーマンス。
・全くかみ合わないトンチンカンな会話。
・答えになってないポエム朗読。
茶番と言ったら怒られるが、これはもう笑うしかない。
猪木のパフォーマンスを、笑いを必死にこらえて聞いている
蝶野正洋の顔が最高だ。
猪木「この道を迷わず行けよ、行けばわかるさ」
猪木「俺に言うな!」
最後には、イジリー岡田が登場して、ライバル団体での長であった
三沢光晴へのリスペクトを忘れない。