今日は会社の先輩であり、かって同じ部署の
同僚であったKACCHANの告別式だった。
訃報は、あまりに突然だった。
日曜日に息子さんとスポーツをしている時に倒れたそうだ。
KACCHANの思い出はその”笑顔”にあった。
10人が10人そう言うはずだ。
私がオンデマンド出版の仕事をしている時に
後輩のブログ”おやじとクソおやじの間(はざま)でをオンデマンド出版した。
その時、表紙になったのが、当時、後輩と同じ部署のKACCHANだった。
後輩もブログで書いているように
KACCHANは、決してクソおやじではなく、゛いいおやじさん゛だった。
笑顔の似合う、お酒を飲むと底抜けに明るい、いいおやじさんだった。
今日、KACCHANのオフィスを見に行く、
机の上は、生前と何一つ変わっていなかった。
そして椅子には愛用のカーデガンがかけられたままに・・・。
まだまだ”KACCHANのこと”を信じることができない・・・。
謹んでご冥福をお祈りいたします。