孫子とクラウゼヴィッツ

年度末で仕事が慌ただしくなってきた。

いい面でも悪い面でも”想定外”の状況が連続して発生、

迅速な対応が迫られる場面が多々・・・

少し前に読んだ本の一説を思い出した。

■■■■■で教わったことは、次の２つに集約されます。

「目的を達成するために、いかに準備するか」

「目的を達成するために、いかに柔軟に修正するか」

■■■には、想定外などという言い訳は通用しません。

「敵の行動」を予測し、あらゆる事態に備えておくのです。

■■■■■は、陸上自衛隊。■■■は、自衛隊。

書いてあったのは、この本。

自衛隊式最強のリーダーシップ

アマゾンでｌこれと”よく一緒に購入されている商品”に表示されていたのが

米陸軍戦略大学校テキスト 孫子とクラウゼヴィッツ。

やはり、この辺を突き詰めていくと

孫子「兵法」、クラウゼヴィッツ「戦争論」に辿りついてしまうのか・・・。

米陸軍戦略大学校テキスト 孫子とクラウゼヴィッツ