松岡克由こと立川流家元”立川談志”邸の解体編。
「あかめだか」をはじめとする弟子たちの著作で有名な練馬区大泉の家を
リフォームし、立川志らくがその後に住むことに。
(画面をよく見ると家の場所が特定できる)
家の壁を壊すと下からブロック塀が・・・
木造なのに至る所から鉄骨のフレームが現れる。
そして天井裏にまで鉄骨が・・・
一体何なんだ、この家は?
さすが家元! 家まで普通ではない。
そこで匠が叫ぶ
「わかった。謎が解けたひとつ。これ元々家じゃない、全部」
そこで番組は終わる。
次回は「匠が解いた謎。この家の不思議な構造の秘密とは果たして…?」
なんでも次回放送は来年1月・・・ 引っ張るね〜
さすが立川談志、死んでもただでは終わらない。
ちなみに新刊も新潮社から発売された。
- 作者: 立川談志
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2014/11/26
- メディア: 単行本
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