今日は朝から駅のキオスクで雑誌を2冊買った。
①週刊プロレス 「あれから一日 6月13日」
・三沢光晴一周忌興行 NOAH6.13有明 「潮崎&丸藤 VS 秋山&小川」
・二代目タイガーマスク(虎史)
あれかあら一年。三沢が表紙を飾るのが嬉しい!
②週刊サッカーマガジン 「魂を震わす会心の勝利」
巻頭特集は「カメルーン戦」。
「編集長のひとり言」がなかなかよかった。
「上手い言葉が見つからない。たった今、カメルーン戦が終わった。用意していた予定稿も、
すべて吹っ飛んだ。なにしろ、これほど期待されていなかったチームが、これほど迷走を
続けてきた日本代表が、ワールドカップの本番で、とてつもなく大きな勝利を手に入れて
しまったのだから、どうかこの動揺ぶりをお許し願いたい・・・・・・。」
「・・・・・これを奇跡と呼ぶにはまだ早い。今は純粋に勝利を喜ぼう。しかし、付け焼刃の
闘いがオランダ相手に通用するかは、また別の話だ。
奇跡という言葉は、グループリーグとっぱの日まで取っておく。」