今朝は駅でスポーツ新聞を買いまくった。
もちろんカメルーン戦の勝利を噛みしめるために。
しかし、キオスクの新聞売り場は思ったより陳列部数が少ない。
電車の中でスポーツ新聞を読んでいる”おっさん”は私を含めて3〜4人。
サッカー好きの若年層は大部分がネットで情報を得るのだろう・・・・・。
2002年、2006年の時は、スポーツ新聞は山積みだった気がする。
雑誌も週刊サッカーマガジン、サッカーダイジェストが確か週二回刊行に、
そして文春ナンバーさえも週刊だったと記憶している。
こうゆう時にふと、ネットへのメディアシフトを実感する。
次回2014年ブラジルワールドカップの時は、
アクティブユーザーの大半がi-pad等で情報を入手しているのだろうか?。