あーあー ロンドンオリンピック終わっちゃったね。
史上最多のメダル数(38個)は、なんだかんだ言っても盛り上がったね。
夏も終わりか ・・・ まだ甲子園はやってるか。
閉会式ではUKミュージック、ブリティッシュロックの底力を見せけられた。
演奏された曲、出演・フューチャーされたメンバーを見ても、
ザ・フー、ミューズ、ワン・ダイレクション、再結成したスパイス・ガールズ、マッドネス、
キンクス、ペット・ショップ・ボーイズ、ジョージ・マイケル、ピンク・フロイド、
ジェネシス、モンティ・パイソンのメンバー、エリック・アイドル、デヴィッド・ボウイ
クイーン「Bohemian Rhapsody」、ジョン・レノン「Imagine」
と豪華絢爛!
音楽監督のデヴィッド・アーノルドいわく「世界一のアフター・パーティー」だそうだ。
個人的にはジョージ・マイケル&クイーンの
'Somebody To Love'(愛にすべてを)で閉めてほしかった・・・
赤江珠緒とビビル大木が「2020年 東京オリンピックの閉会式は誰?」というテーマで話していた。
「相撲、芸者、歌舞伎はもういいよね」
「あと、欽ちゃんももういいでしょう」
「やっぱりサザン?」
「サザンじゃ日本っぽくなくない・・・」
「そうなると、やっぱりサブ北島の”まつり”かな」
というわけで、2020年東京大会の誘致が成功した場合の
閉会式は「北島三郎のまつり」になるそうです・・・。