日本軍とドイツ軍

オビと表紙にはこう書いてある。

「なぜ連合国は、ドイツを恐れ、日本を軽くみたのか?」

「勝てそうだったが勝てなかったドイツ軍」と

「勝てそうにないまま負けた日本軍」の真の敗因を探る。

どうしたら勝てたのか?どうやって負けたのか?



時に敗因は、論理的であり、明快であり、理解しやすい。

ただ敗因ばかり300頁読まされても辛い・・・
 

  ・「持たざる国」の選択と結末
  ・貫徹できなかった戦争目的
  ・自ら招いた多正面作戦
  ・思考回路を支配した固定観念
  ・不徹底だった装備体系という考え方
  ・国家を映す鏡としての軍人 ・・・・・


興味深い考察も多く、一気に読了したが、日独の敗因を大量に読んでも・・・

それは辛いばかり・・・の本だった。

両国とも、負けるべくして負けたのか・・ では、どうすれば?

・・・ これを詳しく書いてないが、この本だった。