1968 年のビートルズ(西寺郷太)

ビートルズ「ホワイト・アルバム」再発売記念で

NONA REEVES西寺郷太さんが、

1968年のビートルズ」を語る。

(ライムスター宇多丸アフター6ジャンクション


さすがは西寺郷太さん。

1968年の流れを詳細かつドラスティックに語ってくれ

改めてビートルズの偉大さを教えてくれた。

ビートルズこの時25歳〜28歳!


郷太さんのトーク原稿がすごい)



郷太さんの「1968年」解説はこんな感じ。


・インドへの傾倒。2月にメンバー全員で渡印。

・渡印直前にシングル用の曲をチャチャっと録音

(Across the univers、Hey Bulldog、Lady Madonna


・シングル「Lady Madonna」3月発売



・インドではヒマな時間が多く、各メンバーが大量に作曲。

(これがホワイトアルバムの原型)


・映画「YELLOW SUBMARINE」7月公開


・シングル「Hey Jude」発売 8月



・「ホワイト・アルバム」 発売11月


→レコーディングは5月〜10月
→アップルレコード(自主レーベル)第一弾。
→マルチトラック本格利用。録音もメンバー個々になる。
(各メンバーの才能が爆発!)
→時間も制作費も無尽蔵。何度もリハーサルを繰り返す。
(多数の録音トラックが現存 → 今回の再発売版に収録)
→プロデューサー「ジョージ・マーティン」も不在がち
(統制取れず初の2枚組となるが「制限をかけない凄み」発揮)
→メンバー関係険悪化、リンゴ一時脱退すぐ復帰。