今夜の探検バクモン。
「大型オンラインストアの倉庫に潜入」と放送前には
名前を明かさなかったが、どう見てもアマゾン・・・
オンエアを見ると、やはりアマゾンの
川崎フルフィルメントセンターだった。
なかなかマスコミには公開されない場所(?)だけに
最近、アマゾン関連の書籍、それもロジスティックス関連を
読んだばかりなので、興味もテンションもMAX。
なぜアマゾンは1円で本が売れるのか―ネット時代のメディア戦争―(新潮新書)
- 作者: 武田徹
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2017/01/27
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梱包工程では、梱包資材のサイズ指定はもとより、封印する
ガムテープの長さまでシステムで指定しているとは・・・
うーむ想像以上。
この放送でアマゾンが強調したかったのは、どうやら
Amzon fresh(アマゾン フレッシュ)のようだ.った。
6つの温度帯で鮮度管理を行い、バナナの熟成管理、
大トロの非冷凍デリバリーなどが紹介された。
(バナナや刺身のストック場所が、いわゆる書棚スパン
だった点は、まだ緒に就いた感ありだったが)
こうしてみると、「もう恐れ入りました」
という感想しかない。と言いながらも
日夜、その利便性を思い切り享受させてもらっている。