訃報は続くものだ。今度はマイケル・ジャクソンが亡くなった。 合掌。
テリー伊藤がラジオで話していた。
「マイケル・ジャクソンの栄枯盛衰、晩年の彷徨、そしてライブ再開という
流れを見ていると、まるでエルヴィス・プレスリーと同じだよ。
スーパースターってのは、そういう運命(さだめ)にあるのかね・・・。
あと残ってるスーパースターは、マドンナだけになっちゃったな・・・」
マイケル・ジャクソンといえば、我々の青春であり、バリバリのMTV世代。
今日流れていた曲の中で、一番印象深かったのがこの曲。
USA for Africa (We Are The World)
作曲作詞はマイケル・ジャクソンとライオネル・リッチー、プロデュースはクインシー・ジョーンズ。