「2位じゃダメなんでしょうか」 と元クラリオンガールの国会議員は言った。
金2、銀4、銅11。
金でなければダメなはずがない・・・
「ペンシルベニアの司教が『五輪大会で重要なことは、勝つことではなく、参加することである』と述べられたのは、
まことに至言である。人生において重要なことは、成功することでなく、努力することである。
根本的なことは征服したかどうかにあるのではなく、よく戦ったかどうかにある。このような教えを広めることによって、
いっそう強固な、いっそう激しい、しかもより慎重にして、より寛大な人間性を作り上げることができる」
そうは言っても金メダルの輝きは別格だ。
内村航平の男子体操個人総合優勝をみてつくづくそう思う。
オリンピックもまだ折り返し地点
頑張れニッポン!