2001年8月から2021年4月まで20年にわたり
まさかの4位に転落した。
凋落に歯止めはかかるか
ネットニュースでは面白おかしく書き立てる
この記事をどう読むか・・・
(現時点では)
・改革の成果はまだまだこれから。一喜一憂するな(3割)
・ほれみたことか。ラジオリスナーをなめるな(7割)
私も後者だ。最近の番組編成はあまりにもリスナー不在。
「驕る平家は久しからず」こんなことしてたらあっという間に
滅んでしまうよ。20年かけてニッポン放送に追いつき、
20年王座を守ったがトップ交代3年で、既に斜陽傾向に。
これを立て直すにはまた長い年月が必要だ。
開局70周年のTBSラジオ公式読本が、
黄金時代の最後を飾るモニュメントになりそうだ。
この王座転落を神田伯山は、絶好のネタとして
「問わず語りの神田伯山」で面白おかしく語る(笑)。