クイックジャパンの恒例企画
”現役放送作家8人によるテレビ・オブ・ザ・イヤー”
今年は、テレビを取り巻く状況が大きく変わろうという時期なので、
「ランキング」だけではなく、「状況」について語られた。
中で、私が以前ブログで書いた作品が2点、高く評価されている。
・「笑ってはいけない新聞社」(ダウンタウンのガキの使いやあらへんで)
蒼々たる有名放送作家と同じ選択眼を持ったこことに、
私も鼻が高い! これもテレビ愛の賜物ですよ!
また、高須光聖が「夢で逢えたら」のオープニングの凄さについて語っている。
「あれ見た瞬間テレビに引き込まれたもん。あの映像、見たくなるのよ、今もなお。」
私も急に見たくなってYouTubeで探してみた・・・