高田文夫になりたかった男とは、
- 作者:高田 文夫
- メディア: 文庫
実は、私も高田先生(あえて先生と呼ぶ)になりたかった一人だ。
いや、今でもなりたいと思っている。
もちろん著作は、貪り読んでいる。
高田先生の演芸に対する造詣の深さ、お笑いのセンス、交友関係、
切れのある鋭いコメント、トンチ(頓智)の聞いた小話・・・
すべてリスペクトしている。
もちろん先生のライフワーク「ラジオビバリー昼ズ」(ニッポン放送)は
ポッドキャスティングで毎日チェックしている。
お笑い好きの方は、是非聞いてみてきださい。(無料です)
「高田先生と殿(ビートたけし)の黄金タッグ」(北野ファンクラブより)